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彼が弁護士を目指すそうです。
いつもためになるご回答・アドバイスありがとうございます。今回もまた、皆さんのご意見をお伺いしたいです。宜しくお願いします。 先日相談させてもらいましたが(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=809753)彼氏が法科大学院を目指すことにしました。将来の目標は弁護士、だそうです。 私は弁護士、という職業をあまり詳しく知らないからかも知れませんが、彼がそういう職業につこうとしていることがどこかしっくりきません。私は普通のサラリーマンになってほしかったです。もし弁護士、という職につくにも一度世間の荒波にもまれて?欲しかったです。また、弁護士、という職業は依頼人がどんな人であれ、引き受けた以上はその人のことを弁護することが仕事ですよね?例えその人が凶悪犯であっても。社会的にそういう職業が必要なことは十分理解しています。でも身近な人についてほしい職業ではない感じです。(気を悪くされた方、本当に申し訳ありません。) 私達はまだ結婚の約束などはしていません。なので彼の人生に口出しをしたくありません。でも私は付き合っているからには将来は結婚する相手であって欲しいとは思います。 職業差別、のつもりではないのです。でも彼のその目標を全面的に応援できる気分になれずにいます。私のこの考え方はただの偏見でしょうか?無知なだけですか?皆さんは恋人がつこうとしている職業があまり自分の中ではしっくりこない場合どうされますか?また弁護士さんの仕事について、いい点、悪い点等もご教授頂けると幸いです。 わかりにくい文章で申し訳ありません。補足はいくらでも致します。宜しくお願い致します。
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質問者さんの不安に思う気持ちは良くわかりますが、その原因はやっぱり「弁護士」という職業についての無知・無理解から来ているように思われます。私のこの回答がその不安の軽減・解消にいくらかでも役立てればよいのですが・・ さて、まず弁護士の社会的地位についてですが、これは社会的ステータスの非常に高い仕事です。しかも、世襲ではなれない仕事(司法試験という難関試験を突破しなければならない)ですから、ここの資格を得るということは本人の能力の高さを証明します。人間として自分の能力を精一杯ふるって見たいと思う人なら挑戦してみようという気持ちを持って当然の職業です。だからこそ、それを目指す人が多いのですし、多くの人は挫折して普通の職業に就きます。 続いて、弁護士になる為の道筋を書いておきますが、これには司法試験に合格しなければなりません。大体、一万人近くが受けて合格するのは500人程度という試験です。制度が変わりますが法科大学院経由での場合であっても、この試験を受けて合格しなければならないことに変わりはありません。ついでに書きますと、裁判官・検察官(いわゆる検事です)になるためにもこの司法試験を突破しなければならず、次に言う司法修習を終えるまでは同じ道筋です。 さて、無事司法試験に合格したあと、司法修習生として1年以上の研修を受けなければなりません(現行制度では1年6ヶ月以上ですが、新制度移行に伴って期間が短縮されます)。この間、従来では給費制と言って少額ながら修習生に対して給料が支払われていましたが、新制度ではこれがどうなるか判りません。給費制の維持または貸与制が考えられているようですが・・はっきり言ってこの修習生時代は安月給の上、融通の利かない組織など組織の一員としての悲哀をたっぷりと味わうことができるはずです。なお、この修習が終わると、裁判官・検察官・弁護士のいずれかを希望できます。裁判官になる場合は最高裁判所によって任官される必要があり、検事の場合には法務省に採用されなければならず、弁護士はそのどちらも必要ありません。組織の一員ではなく自由に法曹関係者として活動したい場合に弁護士を選ぶわけです。 しかしながら、弁護士となってもすぐに仕事があるわけではありません。民事事件、刑事事件のいずれにしても、弁護士として実務経験のほとんどない人に依頼しようとする人がどれだけいるでしょうか。また、基本的に弁護士は宣伝・広告が許されない仕事ですから、事件の依頼はあくまで口コミまたは紹介によるものが主です。弁護士の収入のもとは事件についての依頼料ですから、仕事がなければ無収入です。そこでたいていの新米弁護士は先輩弁護士の事務所に就職あるいは居候として所属し、補助弁護士(イソ弁といいます)として実務に携わります。そうして経験を積んで独立する場合もあれば、友人の弁護士たちと組んで事務所を開いたりします。 ここで、少し話題は変わります。 弁護士の職業の目的は「社会正義の実現」です。悪い人の弁護をしなければならない・・そのことが嫌だというように書かれていますが・・弁護士の仕事の一つとして刑事事件に関わる場合でも、その基本精神は同じです。無実の人が訴えられているならその無実をはらすよう努力しますし、有罪であるとすれば被告に対して自分の犯した罪を自覚させ、真実を明らかにした上で公平な判断を求めることが仕事です。オウム真理教事件での麻原被告に対しては罪の自覚を求めるどころか、コミニュケーションの維持にも失敗したことから弁護団は一審終了後全員辞任しましたが、これも社会正義の実現に向ける気持ちがそうさせています。 つまり、アメリカの裁判映画でよくあるように、嘘をついたり、真実を隠したりしてまでも無罪を勝ち取るというのは作られたイメージでしかありません。もちろん、日米の司法制度の違いはありますが、いずれの国にしても「社会正義」の実現にむけて努力していることに変わりはありません。 また、具体的に依頼される事件は多種多様であり依頼する人間も多種多様ですから、人間を見る目や人の気持ちを判るということについては経験を積んだ弁護士の方が一般の社会人よりも上であるでしょう。無理な結果を求める依頼者に対しては、その不当さや非合理性を説得して事件としないようにすることも弁護士の仕事の一つであり(しかもこの場合は無報酬です)依頼された事件はなんでも引き受けるというものでもありません。 かなり長い回答となってしまいましたし、具体的な良い点・悪い点も書いてありませんが、ご質問者の彼が弁護士を目指そうというのは誉めたり、後援するようなことがらであって一般人とは異なるからという理由で嫌悪すべきものではありません。それに志望したから成れるというような甘いものでもありませんから、ご心配は杞憂であると言っても良いと思われます。
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- koruku0127
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こんにちは#5です 司法試験の受験者・合格者数は今は3~4万人受験して千人程度の合格という傾向です。合格率は3%弱です。 aminouchiさん、折にふれて含蓄のある御回答拝見しております。 数字上の誤りでしたので訂正させて頂きました。 失礼の段お許し下さい。
お礼
またもおこし頂きありがとうございます。 合格率については私も多少なりとも存じておりました。 わざわざ調べて頂いたのですよね。 あまり関係のない話になってしまいますが、顔の見えない私の質問に皆さんにこんなに親身になって回答頂いたり、わざわざ資料を調べて下さって頂き、本当にうれしいです。言葉足らずで文章能力もないため、皆さんにきちんとお礼ができているかどうか、私の気持ちが伝わっているかどうか不安です。。。彼のことはもう少し具体的な話をするとともに、彼の弁護士を目指す、ということについて私のできる限りのサポートをしていきたいなぁ、と感じました。 ご回答ありがとうございました。
- koruku0127
- ベストアンサー率26% (111/412)
こんにちは まあそう深刻にならなくても良いと思いますよ。 弁護士業は社会の医者程度に考えてください。 刑事事件の弁護は弁護士活動の一部に過ぎませんし、民事専門で刑事事件は受任しない弁護士もいます。 これからは弁護士資格を持ってるけど法廷には立たずに企業の法務部で活躍する人も増えるでしょう。 渉外弁護士などは企業法務専門ですからほとんど法廷には立ちません。 ある程度御存知のようですが弁護士ってあらゆる意味で難しい職業です。 まず法科大学院制度になるとはいえ、よく比較される医者になるより遥かに難しい試験制度。 本来なら官庁や大企業で活躍できたはずの人でも気が付いたら三十過ぎて未だに不合格。言い古された言葉ですが司法試験には人生狂わせるほどの魔力があるのでしょうね… いざ弁護士になっても、泥沼の離婚案件ばかり続くと弁護士業は嫌になっちゃうみたいですよ。とかく依頼人は自分に都合よく我田引水しますしね。 また自分の依頼人の利益は相手方の不利益にも繋がりますしね… そういう自己嫌悪を乗り越え達観してこそ一人前の弁護士なのかもしれませんが… 本気で法曹を目指すと決めた以上、受験期間も合格後も本人が一番大変です。同時に周囲の人間も辛い事も多いと思います。 彼との事を真剣に考えているのなら一度腹をわって話し合ってみるべきではないでしょうか。 貴方が憂いを抱えたままでは付き合いも上手くいかないと思いますよ。 凶悪犯の弁護ですが、凶悪犯と言っても何も特別な人間が殺人や強盗を犯す訳ではありません。 一歩間違えれば私や貴方も凶悪犯になってしまうかもしれない。 殺人犯でも執行猶予がつくケースだってあることを御存知ですか? まあどういった場合かは彼に聞いてみて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >また自分の依頼人の利益は相手方の不利益にも繋がりますしね… そうなんです!これが一番私の中で引っかかっていることかと思います。弁護士である以上、仕方のないことだというのは重々承知していますが。。。 >彼との事を真剣に考えているのなら一度腹をわって話し合ってみるべきではないでしょうか。 貴方が憂いを抱えたままでは付き合いも上手くいかないと思いますよ。 そうですね。まさにこれにつきる、と思いました。いつごろ結婚する、というような具体案は先の見えない状態にある彼に聞くのは酷だと思うので聞けませんが、する意思があるのかどうか、くらいは聞いた方がいいですね。またどのような心情で弁護士を目指そうとしているのか、についても聞いてみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- iwashimizu
- ベストアンサー率30% (17/55)
こんにちは。 >もし弁護士、という職につくにも一度世間の荒波に >もまれて?欲しかったです。 orcamasterさんが弁護士に対してどのようなイメージを 持っているかわかりませんが、弁護士は非常に難しくて 重要な仕事ですよ。僕は荒波だと思いますけど、 orcamasterさんがイメージしている荒波とは どのようなものでしょうか? >皆さんは恋人がつこうとしている職業があまり >自分の中ではしっくりこない場合どうされますか? 相手がなぜその職業をやりたいと思っているのか、 どのようなところに惹かれるのか、聞いてみるのが いいのではないでしょうか。そうすればもっと理解が 深まると思います。 今のorcamasterさんは弁護士について知らないから 恐がっているのでしょうか?それとも彼が自分の 知らない世界に行って離れていってしまうことへの 恐怖心から、そのように思っているのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼では書ききれなかったので一部補足にてお返事させて頂きました。 >相手がなぜその職業をやりたいと思っているのか、どのようなところに惹かれるのか、聞いてみるのが いいのではないでしょうか。 そうですね。まだ自分が理解できるまでその辺について質問できていない気がします。 >今のorcamasterさんは弁護士について知らないから 恐がっているのでしょうか?それとも彼が自分の知らない世界に行って離れていってしまうことへの恐怖心から、そのように思っているのでしょうか? 両方だと思います。正直申し上げて、私は弁護士さんなんて全く縁のない生活をしてきました。友人知人にも弁護士さんはおりません。なので彼がその職業を希望するなんて考えもしていなかった、という感じです。そういう意味では知らない世界に行かれるのが怖いのかも知れません。サラリーマンであれば業種は違えど自分もそうですからある程度理解できて安心できるのでしょう。 まだ自分の中でも人にきちっと説明できるだけのものがない状態で質問してしまい申し訳ありません。補足はいくらでも致します。理解しにくい部分があればご指摘下さい。ご回答ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 >orcamasterさんがイメージしている荒波とはどのようなものでしょうか? 前の方のお礼にも書いたのですが、普通の所謂サラリーマンを経験して欲しかったのです。融通が利かない組織、やりたいことが思う存分できない、無駄なこともしなくてはいけない、個人プレーばかりでもいけない、やっぱり多少付き合い、といのもありその上安月給、というような感じイメージです。会社により、部署により程度の差があるのは重々承知しています。でも組織というのはこういうのものだ、ということは経験して欲しかった、と思います。学生の組織とは訳が違うと思うので。(私が社会に出てそのように感じたので)世の中で働いている人の多くはサラリーマンだと思うので、やはりみんながしている経験はしておいて欲しかった、と思うのです。それがきっと弁護士になれた時にも役に立つ、と私は信じているので。経験が多いに越したことはないと思いますし。弁護士の荒波は遅かれ早かれ弁護士になればもまれて、経験を重ねていけることでしょう。でも弁護士になってからサラリーマンの経験をすることはないと思うし、でも弁護士として接する人間は所謂サラリーマンが多いのではないか、と思うので。弁護士になるからには人の気持ちがわかる弁護士になってもらいたいのです。
- LLcK
- ベストアンサー率36% (13/36)
父が東京で弁護士をしております。 子供の目から見たイメージをいくつか話させていただきます。 >一度世間の荒波にもまれて?欲しかったです。 弁護士という職業は荒波の中に立たなくてはならないので、この点は心配ないと思います。 弁護士の仕事についていい点は、 ・収入が多い ・比較的自由に時間を使える 悪い点は、 ・凶悪犯や欲の深い人などと関わらなくてはならない ・興味のない分野も勉強しなければならない だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いい点については想像通り、という感じでした。やはり組織の一員、とは違うので比較的時間の融通は利きそうですね。収入が多いのは世間でもある程度認知されていることですし。 デメリットについては「興味のない~」については想像していませんでした。言われれば納得なんですけど。どんな職業でも生涯勉強だとは言いますが、弁護士さんは普通の人以上に学ぶべきことが多そうですね。 >弁護士という職業は荒波の中に立たなくてはならないので、この点は心配ないと思います。 私が思っていたのは安月給で、組織の一員としてやりたいことが思う存分できなかったり、無駄なことをしなくてはならなかったり、というようなことも経験して欲しかった、という意味でした。もちろん職場によって随分違うでしょうけれども。こういうことは弁護士さんだとあまり経験されないのではないかなぁ?と思っていまして。程度の差はあれ、多少はあるんでしょうけれども。。。 ご回答ありがとうございました。
- 00snow00
- ベストアンサー率8% (1/12)
私の彼が現在弁護士さんにお世話になっています。 相続関係で相談にのってもらっている訳ですが、彼の代理で裁判所、銀行などほとんど毎日往復されています。 なかなか相続の手続きが進まず、もう数ヶ月関わっていますが、時々弁護士さんの奥様に嫌味をいわれるそうです。 彼の服装を見て「あなたがこんなのだからお金を持ってこれないのよ!」など・・・ 私がorcamasterさんに何が言いたいのかというと、弁護士さん本人もそうですがその人を支える立場の方(恋人や奥様)もかなりの心労やストレスを抱えられることがあるということです。 質問に書かれているような犯罪関係にかかわると心労は相続問題とは比べ物にならないでしょう。 私の現在の状況では弁護士さんのお仕事について知っている悪い面しか書くことができませんが(良い面は知らないので) じっくりorcamasterさんご自身で弁護士になられる彼をあらゆる状況下でも支え切れるかどうかお考えになってください。 >もし弁護士、という職につくにも一度世間の荒波にもまれて?欲しかったです。 これには私も賛成です。しかし超難関の試験では若者が圧倒的に有利だというのが現状です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >弁護士さん本人もそうですがその人を支える立場の方(恋人や奥様)もかなりの心労やストレスを抱えられることがあるということです。 そうですか。本人はひどく大変だろう、というのは想像つくのでそのサポートでもきっととても大変だろう、と思っていたのですが、本人のサポート以外にも心労が出てくるのですね。弁護士の奥様をされている方はご立派ですね。私に務まるかどうか。。。(ってまだ結婚の話も出ていませんが。。。) >超難関の試験では若者が圧倒的に有利だというのが現状です。 そうですね。そこは重々承知しています。なので彼にはぽろっと1回言ったきり言っていません。普通のサラリーマンをしている私はそう感じるのですが、まだ学生の彼にはよく意味がわかってもらえなかったのかも知れません。 私にそれだけの覚悟があるかどうか、もう少し考えてみようと思います。ご回答ありがとうございました。
- icd22195
- ベストアンサー率21% (70/330)
私の知人に弁護士がいるのですが・・・ 弁護士ってそんなに簡単になれるもんじゃありません。 現時点では、法化大学院を目指すということなので、弁護士ウンヌンというより、その前の段階の法化大学院にも合格できるかどうかもわからないわけですよね?! しばらくは、もう少しあたたかな目で彼のことをみてあげたらいかがでしょうか?! 残念ながら夢破れたら、貴女の希望するような道に進もうと思うかもしれませんし、夢を達成したらそれはとてつもない努力があってのことでしょうから、とても立派なことですから!! 今、弁護士はどうのこうのっていうのは早いような気がしますよ~!! どうか、あたたかい目で見てあげて、これからも仲良くね!
お礼
ご回答ありがとうございます。 >現時点では、法化大学院を目指すということなので、弁護士ウンヌンというより、その前の段階の法化大学院にも合格できるかどうかもわからないわけですよね?! そうですね。私は一応今年も1校受かったので、来年全滅、ということはないかなぁとタカをくくっているのですがきっとそういう問題でもないんですよね。 >今、弁護士はどうのこうのっていうのは早いような気がしますよ~!! そうですか。私は法科大学院を浪人している彼を応援することができるか自信がなくなってしまいました。まぁでも受かってから考えるのでも遅くはないんですかね? ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一心不乱に読みふけってしまいました。自分の知識のなさを思い知らされた感じです。 >嘘をついたり、真実を隠したりしてまでも無罪を勝ち取るというのは作られたイメージでしかありません。もちろん、日米の司法制度の違いはありますが、いずれの国にしても「社会正義」の実現にむけて努力していることに変わりはありません。 これはなんというか衝撃でした。弁護士の仕事は依頼人を無罪に近づけること、というイメージでしたので。。。 >ご質問者の彼が弁護士を目指そうというのは誉めたり、後援するようなことがらであって一般人とは異なるからという理由で嫌悪すべきものではありません。 そうですね。嫌悪、とまでは言いませんが、いい気持ちがしなかったのは事実です。彼が弁護士についてどれほどの知識があるのかわかりませんが、(きっと色々調べているとは思いますが)その大変さを知ってでも弁護士を目指そうという気持ちは応援してあげるべきですね。 >ご心配は杞憂であると言っても良いと思われます。 ありがとうございます。まだ彼と何を話したわけでもないのですが、かなり気持ちが楽になりました。 とても参考になりました。ありがとうございました。