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労働について
労働とはなんでしょう。 なぜ労働は資本主義経済に現れるようになったのでしょうか。
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> 労働が資本主義経済のもとで明瞭な領域として現れるようになったのはなぜか 「労働が資本主義経済のもとで明瞭な領域として現れるようになった」という認識には間違いがないのでしょうか。 労働という熟語は後漢書でも肉体を使って働き作ることのような意味で使われています。日本語に訳すと労働という言葉になるのは、紀元前から使われています。 homepage2.nifty.com/murasaki-miyako/terms/d1hesiodos.html ただ時代が進んで、政治や制度、法令、規律、道徳などを述べているだけでなくて、社会経済のことを議論したり、何かの主張をする場合にあまりに個別具体的になりすぎてしまっては意味がなくなるので、出来るだけ、抽象的な概念・用語を駆使する必要が出て来きます。労働という言葉、労働力という言葉、価値という言葉、資本という言葉、生産という言葉も、個別具体的な内容を伴わない状態で使う必要がでて来ます。 生産、消費、流通、需要、供給、市場、交易、貿易などの言葉も同じです。雇用、利子、価格、貨幣、通貨などの言葉も同様です。 経済のことを概念用語で記述し表現する必要が出来きたような社会情勢、社会の発展段階が、《労働》という用語を多用するようになったのでしょう。 資本主義、資本主義経済という言葉にしても、似たようなものです。 ずーっと以前からあった用語ですが、社会を経済の仕組みとして抽象概念で説明、解析しようということ、そうしなければうまく主張を説明できない状態になったために、そうした用語が従来とはいささか意味や用法が異なる使い方で急速に使われるようになったのです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E4%BE%A1%E5%80%A4%E8%AA%AC 資本主義経済になったというのがいつのことなのか、難しいところですが、国家や社会のパワーの源泉、豊かさの増減を経済問題として議論しようとしたときが、労働という言葉を昔の意味を踏まえながらも内容を変えていったのでしょう。 経済学者といわれるような人々が出現しなければこのような意味での《労働》という言葉は使われず、政治家や社会運動家などももっと別な用語を使うようになったでしょう。 学術用語とは言い切れないのですが、経済の仕組みを抽象的に把握し表現しあるいは主張をぶつけようとした人々の意見が社会的に重要度を増した中で新しい概念での《労働》という言葉がたくさん使われるようになったのです。 精神労働、頭脳労働、単純労働、肉体労働、重労働、奴隷労働、長時間労働、労働運動、労働組合、労働者国家、労働契約、神聖な労働などに使う労働とは意味が違います。
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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社会主義でも労働はあります。 家で洗濯するのも労働 畑でネギを育てるのも労働
補足
ええと、質問がだめでしたね。 そういう意味で聞いたのではなく、労働が資本主義経済のもとで明瞭な領域として現れるようになったのはなぜか、とゆうことを、お聞きしたかったです。