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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:孫のアレルギーについて)

孫のアレルギーについて

このQ&Aのポイント
  • 初孫の生後9カ月のアレルギー検査結果が卵と魚類に反応がありました。
  • 母乳にも影響するため、卵と魚の摂取を止める必要があります。
  • 昔とは違い、現代ではアレルギー対策がより厳しくなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
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回答No.6

こんにちは。 1男2女の我が子達を育て上げた父親として、また高校1年の初孫を筆頭に孫3人の祖父として回答させて頂きます。 なお、私自身も幼少期は鶏卵の卵黄に対してアレルギー反応を起こしたアレルギー体質でしたが、今では鶏卵の卵黄にはアレルギー反応は起こさなくなりました。 ちなみに、鶏卵の卵黄にアレルギー反応を起こす体質だと分かったのは、小学4年の時にインフルエンザ予防接種を行ったことでした。 それまでは、楽しいはずの小学校の遠足などで茹で玉子を食べると、遠足の帰り際には必ず下痢をしてしまうため、茹で玉子は美味しいと思うのに嫌いになってしまった程度でしたが、インフルエンザ予防接種の数日後に全身が浮腫んでしまう症状が現れ、我が家の掛かり付けだった医師に診てもらったところ「鶏卵アレルギー」だと診断されました。 この時、子供心にも美味しいと思う茹で玉子を食べると必ずのように下痢をしてしまう理由が理解出来ましたが「茹で玉子が好物だった私の父親は不思議がってた」ぐらいです。 そして、母親も「私も茹で玉子の黄身は苦手」というぐらい、明治・大正生まれの親達はアレルギー体質については無知というか無頓着でした。 このような経験を自らしてることで、我が子達にも玉子アレルギー体質が遺伝するかと思ってましたが、幸いにも玉子アレルギー体質は1人も遺伝しませんでした。 ただ、50年以上昔は「アレルギー性鼻炎」と診断されてた花粉症体質は我が子達に遺伝してしまったようで父親として申し訳ない気持ちですが「孫の心配までは祖父母の立場としては干渉し過ぎ」ではないでしょうか? 私自身、若い頃は親達から育児方針に細かく口出しされることに反発心がありましたから、我が子達の育児方針には干渉しません。 (※次女の息子が甲殻類にアレルギー反応を起こす体質ですが娘夫婦の判断に任せてます) 従って、孫のアレルギー体質を祖父母として気遣いしたい気持ちは分かりますが、孫の親(我が子&嫁など)にシッカリしてもらいたいなら、若い親の育児方針に任せるべきと思います。 以上、私も団塊世代の端くれとして「団塊世代の人達は競争社会で育ったせいか、干渉したがりのお節介で口喧しい人が目立つから若い世代から嫌がられる」のだと同年代として注意しときます。

その他の回答 (5)

noname#231223
noname#231223
回答No.5

反応が強いアレルゲンとわかっているものを「わざわざ」与えるのは孫を殺そうとしているのと同じ。 それだけは心しておいてください。 母乳の間は、避けなければいけないのも仕方ないことです。 あまり影響がないと思われるものでも、与えるか否かは医師などの専門家の指導を受けて、「親が」判断すべきことですからね。 祖父母の出る幕ではありません。 30年くらい前に子どもをそだてているなら、アトピーやアレルギーは珍しくなかったはず。 ただ、自分には関係ないと思っている人が多く、気にも留めていなかっただけでしょう。 どの程度まで気をつけなければいけないかは、医師の指導内容にしたがうのがよろしいでしょう。

  • yumi79
  • ベストアンサー率27% (35/129)
回答No.4

今の子供たち3人に1人は何かしらのアレルギーがあると言われています。 中でも卵アレルギーのお子さんは多いです。 母乳育児のお母さんが食事制限するということは かなりアレルギーレベルが高かったのでしょうね。 検査結果の数値で対応も変わります。 アレルギー検査で出た結果が 必ずしも身体症状に表れるかといえばそうではありません。 また、アレルギー症状が出ているのに検査結果には出てこないこともよくあります。 ですから検査は100%ではありません。 まだ1歳前後は体も小さい上にアレルギーが出やすいので、 呼吸困難など重症にならないよう防いでいるとお考えください。 人は体内にタンク(卵のタンク、魚介のタンクetc)を持っています。 タンクは人によって容量が違います。 容量が多い人はアレルギーがあっても何ともないですし 容量が少ない人は少し食べたり触れたりしただけでも蕁麻疹や呼吸困難が起きる。 (生まれてからタンクに蓄積されていき満杯になると溢れ出る→アレルギー反応) 例にたとえると、子供の頃は何ともなかったのに大人になってから花粉症になった。 これは体内にある花粉のタンクがいっぱいになり花粉が溢れてしまった状態です。 私の2人の子供のアレルギーは・・・ 第1子・・・ダニ・ハウスダスト(年中朝晩、鼻水・くしゃみ・咳) 第2子・・・卵(検査結果には出ませんでしたが生の魚介を食べると蕁麻疹が出ます) 第2子は3歳になった今、卵焼きも食べられるようになりました。 生の魚介だけは今も時々蕁麻疹でます(本人が好きなので少量食べさせています)。 ママ友の子供で卵・大豆(醤油なども含む)・小麦アレルギーの子がいました。 3歳頃までは卵ボーロを1コ食べただけで呼吸困難を起こすことが度々ありビックリ(^^; 一緒に遊ぶときは必ずお母さんが特別メニューを作って持ってきていました。 それも成長とともに免疫がついてくるとアレルギーも症状も減ってきます。 医師も検査でアレルギー反応があっても食べて問題ないなら大丈夫というスタンスです。

noname#182606
noname#182606
回答No.3

アレルギーの子どもを3人育てています アレルギー検査の結果 医師から食事制限を指示されたのでなければ 食事制限をしない方がいいと思います うちの子供の担当医 (↑アレルギー学会と小児科学会に所属する医師です)からは 「気にしてアレルゲンを絶ってしまうお母さんもいますが そうするとさらにアレルギーがひどくなってしまったり 成長に影響が出てしますので、まったく取らないことは しないで下さい」と言われました とてもヒドイアレルギーの場合も 自分では食事制限をしながらも 医師の監視管理のもとでアレルゲンを少しずつ摂取させ だんだんと摂取できる量を増やしていくのです まずは医師から摂取しないように言われているか 確認した方がいいと思います 食物アレルギーの基礎ですが アレルギー症状が出ると喉や口の中を痒がることがあるので 子どもが痒いと言ってきたら無理に食べさせないが基本です (まだお孫さんは小さいですが話せるようになったら) 卵アレルギーの場合は 生卵と過熱した卵では過熱したものの方がアレルギーが出にくいので ある程度大きくなるまでは必ず過熱しましょう 白身だけダメな子、黄身だけダメな子もいます 試しながら食べれる方だけ摂取して成長に必要な栄養をちゃんと摂取した方がいいです 卵と言われれば鶏卵を思い浮かべますが イクラ、タラコも卵アレルギーの方は反応します 食物アレルギーで一番心配なのが アナキラフィシーショックです アレルギー体質の場合は アナキラフィシーショックを起こしやすい食物の摂取は注意が必要です 代表的なものはキウイやそばです 調べれば出てきますので検索してみてください 素人の投稿ですので心配でしたらアレルギー科で話を伺ってみてください あとは小児科よりちゃんとアレルギー科で見てもらった方がいいと私は思います

回答No.2

昔アレルギーは あるにはあったがそれほど重要視されてなかった。 鯖くって蕁麻疹が出るひとはごまんといましたから。 昔は、割りに食品自体が不衛生でしたがそれを食って抵抗が付いていましたので 一人ひとりには抵抗力のキャパがでかかったんです。 今はキレイキレイな世の中で、目に見えない雑菌でさえも消毒する抗菌殺菌な世の中です。 そうすれば抗体は少なくなり、それが遺伝すれば更に抗体のない人間が出来ます。 今のガキは泥の付いた大根、田んぼの用水でちゃっちゃとあらって齧るようなまねしないでしょ? 川の水にはいったり、田んぼに入って泥まみれになっったり、ブヨだらけの草むらに入って走り回ったり しないでしょ、 何を食うにもスーパーで、保存剤一つ薬品名が書かれているようなものしかくってないでしょ。 そういうことをしなくなってもう3世代4世代以上が過ぎたのです。 免疫力が育つ大人になるまで、穢れを知らないというより経験できないんですから その遺伝し引き継いだ子供は、相当貧弱になるでしょう。 なにやら、都会では食い物で20品目とか30品目食っちゃダメみたいな 養殖魚みたいなガキも増えてますね。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

昔と違って、今は何もかも清潔すぎるのです。 なので、免疫が弱っているとも言えます。当然、母親も。 外で、泥だらけになって遊んでいる子供など、ほとんど見ませんし・・・ あと、食品もそうです。少しでも虫喰った野菜は売れません。 環境問題もそうでしょう。 そういう複合的な要素で、アレルギーが問題になっています。 つい最近も、給食をおかわりして子供が亡くなるという痛ましい事件がありました。 アレルギーを甘く見ては行けません。子供の生死に関わるのです。 なので、医師の指示があれば、それに従うべきでしょう。 あなたも、孫がカワイイのであれば協力して注意するべきです。 実際、アレルギーが原因で危篤になったり、最悪亡くなるケースも多々あります。 昔とは違うのです。花粉症なども40年前は無かったですし・・ 大きくなれば、だんだんと症状も軽くなり(抵抗力がつくので)普通に生活出来る 場合も多いですので、それまでは家族で見守ってください。

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