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韓国と東南アジア.中近東のインフラ発注.受注の件

タイでは洪水対策の治水工事を韓国の企業が請け負ったとか、 トルコでは東西を結ぶ第三の橋梁建設を請け負ったとかは発注国.受注国とも何考えてるのか意味不明なんですが、韓国企業が絡んだインフラトラブルを発注国は知らないんでしょうか? それも入札で競っての受注出なく二分の一.三分の一で受注して過去の韓国企業の例から工事が完成何て有り得ないか完成してもワンシーズン持つか怪しいような物しか出来ないはホボ確定しるようなんですがー? 過去の韓国企業の東南アジアのインフラ工事等で、パラオでは橋梁工事請負って完成したは良いがすぐ 橋が落ちて韓国企業はトンズラして責任取らないとか、マレーシアだかのサッカースタジアムの観客席の屋根が落ちたとかインドネシアでは日本企業が請け負った高層ビル2棟の工事に無理やり入って来て、両隣のビル工事で日本の猿真似しながら工事してて出来上がった韓国側の作ったビルは初めから何度か傾いて居て誰も入居者が居ないビルだとかこんな情報はアジア各地で共有してるはずなのに入札額の糞安さに惑わされてるんでしょうか、韓国企業に入札させて仕事をあたえる国々は、?

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回答No.2

 歴史に、大航海時代と言うのがありますが、大航海が成立し得る条件は強固な設計による船舶の生産ではないでしょうか。それは、日本のような地震大国のビル設計にも応用できる。応用の必要がある、またはない、の判断でしょうか?

ssssan
質問者

お礼

かいとうありがとう 大航海時代は西欧よりシナの明国でしたかの方が50年以上古いんですよね。 北米大陸でもインド洋横断してのマダガスカル迄とかはスペイン.ポルトガル等の帆船が喜望峰回ってマダガスカル迄ようよく辿り着いたら2回り.3回りでかい船が停泊してて腰ぬかしたと云う記録が有るようですから。 ではシナが一時の世界に先駆けた大航海を縮小して衰えて行ったかは時の王朝の後悔禁止令からです、日本で云えば鎖国令のような物です、で50年遅れ位の西欧が幅利かせて現在に至ってる構図です。

  • s32sky
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.1

>入札額の糞安さに惑わされてるんでしょうか、韓国企業に入札させて仕事をあたえる国々は、? → 韓国の多数の建設会社が不景気によりここ最近相次いで社屋を売却した話が報道されていましたよね。 この事から分かる様に韓国の建設業界は日本がバブル経済に見舞われた時と同様の状況に有ることが分かります。 この為、韓国の建設業界では契約により前払いされる公共事業への参入は最も重要な案件と成る為、損してでも取りに行っているのだと思います。 また、殆どの企業が信用調査で引っかかる為、最近の案件では韓国政府が保証を付けているのが実態だと思います。 但し韓国の建設会社が最初から無理な条件で落札して、工事を途中迄実施して有る程度の纏った額の入金が有った時に計画的に倒産する詐欺を行おうとしている可能性も有ります。 どちらにしろ韓国政府が保証している現在の段階では、発注国側は韓国政府の信用リスクを勘案しての発注と思いますので、現段階では信用されていると言うことでしょう。

ssssan
質問者

お礼

かいとうありがとう

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