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再度投稿いたします。志望動機の添削をお願いします。
応募職種はアルバイトで、パソコンの店舗販売スタッフです。 パソコン等電化製品の仕事に携わってみたく応募させて頂きました。 店舗販売スタッフは未経験な仕事ではありますが、前職の時に、繁忙な時期を職場の従業員と協力して乗り越えて見に付いた協調性と、ご来店されたお客様にまた来たいと思って頂けるように、 好まれるような雰囲気作りに取り組んだ接客をしてきた経験を活かせるのではと思っております。 働いていく中で、パソコンの知識を深め、また、自分の接客の腕を磨いていき、御社に貢献したいです。 いい文章にすることができません・・泣
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- yosifuji20
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回答No.1
別に志望動機としてこれで問題ありとは思いませんが。 誤解があるのは、採用は志望動機で決まるのではないということです。 応募者はいずれにしてもそこで働きたいから応募してくるのです。 動機はこれで十分です。採用側としては動機よりもあなたの能力が意欲が採用側が期待するだけ十分にあるかを見ています。 これは面接などの試験で評価されます。 志望動機はせいぜい書類審査の段階で多少見る程度です。 よほど内容が変なものでない限りはそれだけで落ちるということはないと思います。 落ちるのは経歴や能力が不十分と見られるからです。 従って志望動機はこの程度にして、採用される条件のほうにもっと熱心になった方が良いですよ。 中途採用を主に面接等を何回もしたことのあるものの意見です。