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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗った乾かしたタオルはなぜゴワゴワになるのか?)

洗った乾かしたタオルはなぜゴワゴワになるのか?

このQ&Aのポイント
  • タオルは洗って乾かしたあとはゴワゴワになるが、使って乾かした後はやわらかい。この違いの原因と仕組みを教えてほしい。
  • また、柔軟剤を使うと洗って乾かしたあとでもやわらかいのか、これも疑問。理由を教えてほしい。
  • なぜ洗った乾かしたタオルはゴワゴワになるのか、そして柔軟剤の効果はどのような原理によるものなのか、教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2193)
回答No.1

調べてみました。 「NHKためしてガッテン」HPよりの抜粋です。 >タオルを洗濯した直後のループは、あちこちを向いて倒れた状態になっています。 この状態ですと、そのまま乾いてしまい、ゴワゴワとした仕上がりになってしまいます。 そこで、干す前にループを起こすことがポイントになります。 パタパタとタオルを振って、倒れていたループを本来の起きた状態にするのです。 繊維はぬれているときは形を変えやすく、乾いてしまうと形が変わりにくくなります。 そのため、ぬれている間にループを起こして整列させておくことがカギになるのです。 だそうです。 洗って乾かした後と、使って乾かした後で、 このパタパタの回数に違いはありませんか? 身体を拭くことで、一定方向に力が伝わり、 洗濯機でいろんな方向に曲がってしまったループよりも、 使ったタオルの方がきれいに繊維が並んでいるということも考えられます。 また、洗髪のリンスやコンディショナーには、 絡みや縺れを滑らかにする成分が入っていますので、 髪を拭いたタオルから若干のコーディング成分が移っているため、 ということも考えられますね。 人体には脂もあるし・・・。 保護成分の入っていない石鹸のみを使用して体を拭き、 干してみてはいかがでしょうか。 柔軟剤は洗っている途中でループの流れが絡まらないように保護する成分が入っているから、 洗っただけでも繊維同士が絡まりにくくなっているのだと思います。

pringlez
質問者

お礼

まとめるとこんな感じなんでしょうかね。 ・ぬれている時に繊維が変形していると、乾くとゴワゴワ感がでる ・洗ったばかりのときは手で絞ったり脱水機でぶん回されたりで、強く押し付けられているので繊維が大きく変形している ・干す時にパタパタすると変形した繊維がほぐされる ・使っても繊維がほぐされる 「繊維の変形」は今まで考えたこともありませんでした。「なるほど」と思いました。 参考になりました。ありがとうございました。 本当?うちのタオルが高級ホテル並みに変身 : ためしてガッテン http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20091007.html

その他の回答 (1)

  • mimazoku_2
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回答No.2

私の知ってる範囲で・・・。 洗濯機の横ドラムや斜めドラムは、「たたき洗い」という手法が取られています。 つまり、タオルのパイル地(Ωの形)が崩れるために、乾かすと、ゴワゴワ、パシパシの状態になります。 縦型ドラムや2層式洗濯機では、これが発生しないので、乾かしても問題ありません。 私は、縦型派です。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

私は縦型ですが、乾かすとゴワゴワになります。