永ちゃんのコンサートでのタオル投げはいつから始まったの？

質問

はじめて永ちゃんのコンサートに出かけたのはH11年9月の「横浜国際総合競技場」での「ありがとうが爆発する日」でした。
その日の夕方横浜に着き競技場に向かったのですが、途中私の前を行く人も後ろからの人もほぼ全員カラフルな色のタオルを持っていました。とても不思議で一緒に行った主人に聞いたところ「あとのお楽しみ」と言われ「何で？何で？」？？の状態でした。　コンサートが始まってからしばらくして全てがわかり、主人が会場で買ったタオルを横取りしてみんなの真似をしてタオル投げを楽しみました。
あの日以来すっかり永ちゃんのファンになった私は毎年武道館にも行き、タオルも熱心に集めています。　で、ふと思ったのですが「タオル投げ」はいつから始まったのですか？そしてどんな理由から？ご存知の方教えて下さい。

回答No.1

DEMERARA151 · ベストアンサー

ファンクラブ会報によると、８６年のツアー頃から、一部の感極まったファンがタオルを投げはじめたのが徐々に広まり、８８年の東京ドーム講演ではかなりの人数が投げるようになったという事らしいです。

何で「タオル」なのか？という事については触れてありませんが、それはやっぱり永ちゃんが羽織っているタオルをまねてコンサートに来ていたから、でしょうねえ。

お礼

早速のお返事ありがとうございます。
86年～88年と言うと、永ちゃんが40歳前後の時ですね。ウ～今でもあんなにカッコいいのに当時はどんなに・・・感極まった気持ちよ～くわかります。
よくコンサート会場の周りに永ちゃんもどきの人が沢山いてそれなりにカッコいいですけど、本物の永ちゃんがタオルを羽織った姿は一味どころか百味？以上違いますよね。