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都議選の惨敗は「僕の全責任」か?
メディアは、 都議選維新惨敗について 従軍慰安婦発言の影響 と報じています。 しかし、得票数は、みんなの党(7議席獲得)よりも多かったのだから、 票読みと候補者調整をできなかったことが主因と考えるほうが自然でしょう。 「僕の全責任」発言は、 本心か、 対メディア戦略か、 それとも、 他の思惑があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
得票数が多かったとか、候補者調整が出来なかったとか、万一責任者がこのようなことを言い出したら完璧におしまいです。 「敗軍の将、兵を語らず」です。日本人の美学に反する。 それはさておき、候補者が多ければ得票数が延びるのは当たり前です。まず第一に候補者がいない選挙区では1票も入りません。第二に候補者自身の魅力でも票が入ります。 候補者調整が出来ないのは情勢分析能力がないこと、同じ考えを持つ党として自分たちの内部で調整能力がないという党としての致命的欠陥の現れです。逆に言えば当選したいがために集まった烏合の衆団ということです。 ですので、得票数が多かったも、候補者調整が出来なかったも、どちらも愚かな言い訳です。さすがにそのような言い訳をするほど惨めな人ではないでしょう。
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40歳も過ぎて、「僕」は無いと思いますが…。
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お聞きしたかったのは、そこではありませんでしたが、 ありがとうございました。
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主因は、民主党離党候補だったかもしれないです。
- hideka0404
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メディアのネガティブキャンペーンは継続中です。 衆議院選前の煽りで大した当選しなかったので、消しにかかっています。
お礼
ありがとうございました。
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主因は、民主党離党候補だったかもしれないです。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
発言は、その場しのぎ、 だと思います。 参議院選挙でも 勝敗ラインの議席数も 言っていないです。 言い逃れる保険でしょう。 大阪で、自分が感じている感覚と 大阪以外の国内の、感覚との ズレを、認識していないから、 次から次と、騒動が起きていると思う。
お礼
ありがとうございました。
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主因は、民主党離党候補だったかもしれないです。
お礼
橋下美学ですね。 納得できました。
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惨敗の主因は、民主党離党候補だったかもしれないです。