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The earth was believed動名詞
The earth was believed to be flatという文をThe earth was believed being flatと動名詞で言い換えることが出来ないと教わったのですが、その理由をご存知ないでしょうか?またシンプルにThe earth was believed flatとすることが可能かも知りたいです。 宜しくお願い致しますm(_ _)m
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It is said that SV. = S is said to 原形. という書き換えに見られる be said to は受動態でのみ用いられます。 能動態にすると say O to 原形 となりますが,こういう表現はありません。 この場合,to の後はいろいろな動詞がきます。 今回のパターンは to be C のように,be 動詞がふつうきます。 使役動詞・知覚動詞の受動態で be made/seen/heard to 原形 というパターンになるのと同じ部分があると思います。 受動態の後に to 原形が続いていく,というのが自然な感覚です。 だから,今回も受動態なら to be があった方がいいです。
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- KappNets
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The earth was believed being flat. はNG ですが、The earth was believed flat. は問題なく通じます (The earth was believed to be flat. の方が普通ですが)。 believed/considered の後ろに名詞を使う例文としては They were believed a threat. / I don't believe him. などがありますが、動名詞は NG です。is believed to be を熟語として覚えて下さい。believe that と that 節を使うことが多いのですが、that の代わりを to be がつとめるみたいな一種間を置くような感じが求められているような気がします。 I considered being a biologist. のような文章ならば being を使うのですが。 ところで They were considered adults and could marry. などと言う表現では to be を(省かないよりも)省く方が普通です。臨機応変というか、前後の関係で to be がない方が分かり易いと判断すれば省いてしまうということです。
お礼
解説頂きまして有難うございました。とても参考になる内容で理解を深めることが出来ましたm(_ _)m また宜しくお願い致します。
- wind-sky-wind
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think O to be C consider O to be C believe O to be C これで決まった表現です。 それぞれ,think/consider/believe O C という SVOC とほぼ同じ意味で,to be が間にはさまります。 これは不定詞の用法とか説明できず,これで決まった表現 としか言いようがありません。 実際,この to be についてくわしく説明しているのを見たことはありません。 to be なくてもいいのですが,特に受動態になると to be がないとリズム的によくありませんし, 文意が感じられにくくなります。
お礼
詳しい解説を頂きまして有難うございました!とてもわかり易く理解することが出来ました。使役動詞・知覚動詞の受動態でbe made/seen/heard to 原形というパターンになるのと同じ部分があるというのは新しい発見でした。有難う御座いましたm(_ _)m