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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者年金を受けて働くこと)

障害者年金を受けて働くこと

このQ&Aのポイント
  • 障害者年金を受けて働くことについて、デメリットはあるのか?
  • 障害者申請をしたうえで仕事を持つメリットとデメリット
  • 障害者年金と仕事の両立における利点とデメリット

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは。 私見で、専門的なことが言えないのは大目にみて下さいね。 障害者手帳等を持ちながら仕事をされている方、いますよ! メリットですが、もし手帳を仕事に採用する際に見られたら、そういったことを考慮して適材適所できますよね。言わないより、相手が自分の状態をわかっている方が働きやすくないですか? デメリットは… そうですね。そのことで「ではうちでは雇えない」と言われる可能性があるということですね。私は全く賛同しかねますが。 あとは、「障碍者手帳を持っていても、健常と同じように働いてみせる!」とあなた自身が思われたり、周囲にも期待されることだと思います。 頑張りすぎてしまうでしょう?それってリスキーですよね。 思いついたことを書いてみました。 少しでもお役に立てれば、嬉しいです(^^)

my-orange-pekoe
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問文の通りで、タイトルを間違えました。 うつ病なので、障害者手帳の申請が通っても、 たぶん3級程度なので、年金は出ません。 ケアマネなのに、初歩的なミスをしました(^_^;)

その他の回答 (2)

noname#180693
noname#180693
回答No.3

皆様と違う視点から。 ちなみに題名と本文(特に書き出しの部分)が違う内容の気がいたしますが。 障害者手帳と障害年金は別ものですね。手帳を持っていても、年金受給を申請せずに生活をされる方もいらっしゃいます。 しかし本文のおおまかな内容と題名から、障害年金の方に重きをおいていらっしゃるかと。その前提でお話します。 まず、障害年金のメリット・デメリットの話の前に、精神障害者手帳の申請はされましたでしょうか。 それをされる前に、年金の話をされるのは少しハードルが高いかもしれません。手帳の等級が低いと年金の支給対象ではない場合もあるかなと。 仮に等級を得た場合でも、さらに障害基礎年金を得られるかどうかの申請をし、それが通るかどうかの必要もありますね?。 その時点で年金を支給する必要があると判断されるのならば支給は開始されると思います。 受給申請される場合のメリット・デメリットを考える以前に、今、ご本人が経済的にお困りの状態であり、そして支えとして年金が必要であるから、申請をされるのですよね。 それと同時に受給認定がおりても、障害年金には何年かごとに再審査があります。一回申請してOKがでればそれで終わりでは無く、障害の程度が軽くなれば医師の判断により診断書が書かれ、それが再度審査を受けることになります。 失礼しました、ご質問は「メリット・デメリット」でしたね。 デメリットとして、いくつか思いつくままで申し訳無いのですが、考えやすいのは(あくまで私的な考えですが)年金を受給されている場合、転職(正社員)の面接の際、正直にそれを申されましてもマイナス要素になるだけなのではないのかなと。障害年金受給者=(精神)障害者ですので、その場合世間は皆、暖かく「正直者だ」とプラスにみるものなのかなと。いくら専門職で経験がありその時期に寛解期であっても。(現場によっては例外もあるのかな?とも思いますが)。しかし、ならば黙ったままでいる、といこともできます。しかしその場合には正社員で働く能力を持ちながら障害年金を受けるという矛盾が発生します事になりますが。 ただ、またいつ悪化するのかわからないという不安もあるでしょう。更には障害年金には、本人は働きたいのに障害のために働けないというハンデを補う要素もあるようです。(しかしその場合、本来ならば本人には一生を正社員で働き続けるべき要素は欠けていることになるはずなのですが)。 ちなみに年金の事は難しいので調べてもわかりにくいことが多いのですが、将来、受給される年金が国民年金の場合、自分が掛けた金額から将来もらえる年金額が決まると思うので、月々の国民年金料支払いの免除が発生する障害年金(←ただしこれは来年度あたりに法改正されるかもしれません)を受けている場合、将来もらえる国民年金額は、障害年金を受給した期間の分だけぐっと少なくなるなずです。ちなみに一生、障害年金を受ける資格があり受給できた場合でも、月々6万程度?のようですので、お独り暮らしになられた場合には生活していくことはなかなか容易ではないのでは?。(ちなみに先に申しましたように障害年金は固定制ではありません。死ねまで何年にかごとに審査があります。) ただし厚生年金の場合は、実は調べてもよくわかりません。(国民年金と違い、給料から天引き+会社負担で毎月支払いますよね、普通)。←しかしだとしたらそれって、将来かなりの割合の厚生年金をもらえるとしたら・・・都合がよすぎるのでは、と思うのは私だけでしょうか。 尚、年金自体のことについてはわかりにくくて調べてもよくわからなかったりします。私もあくまで知っている範囲でお答えをしたまでで、年金のプロではありません。受給された場合、わからないことはお住まいの年金事務所に直接ご質問やご相談に行かれた方がよろしいかもしれませんね。

my-orange-pekoe
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

>同時に仕事を持って働くことで、デメリットはありますか? >利点(メリット)と不利な点(デメリット)を教えてください。 デメリットと言うか、障害年金をを貰っている、という事は、障害年金の趣旨は労働能力に対して、労働は不能という事で出ている年金だという事を、お忘れないように、身体障害者全盲とか、肢体不自由で寝たきりとかの人がもらう年金です、そこで収入があるとなると、収入分を年金額から引いた分の給付となります、つまり労働収入があれば、その分は差し引かれるという事です、本来の趣旨からすればごく当たり前で、働けないから出ている年金ですから、又継続して年金以上の収入を得る事が出来る場合は、病気が改善したと判断され(担当医で無く、県や国の指定医師)等級が下がる事があります、身体障害は治るという事はほぼありえません、と言うのも、全盲は治りませんし、車いすの人が、ロボットの足で歩けるようになったとしても、それは治った訳でなく、車いすと同じ器具で動けるだけですか、精神障害は、五体満足な場合が多く、脳障害で無く、うつ病などは治る病気ですから、病気が改善すれば等級は下がります、無論等級が下がれば、障害年金の受給は打ち切りになる場合もあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91 厚労省のページは、はウイルスか何かの問題で閉鎖されているのでリンクできません。

my-orange-pekoe
質問者

お礼

ありがとうございました。