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個人事業主になることを考えています。

個人事業主になることを考えています。 個人事業主になるには登録や登録手数料などは必要なのでしょうか? よろしければ詳しく教えていただきたいです。自分で調べてはみたのですが、書いていることが難しくわからなかったのでここで質問させてもらいました。協力よろしくお願いします。 それと、考えているのがオフィスや工場などの清掃業者なのですが、仕事を取るにはどういう手段があるのかもよければ教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sota9000
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

登録は簡単で税務署に提出するのみです。青色申告等も同じです。無料です。 仕事を取る手段は営業するしかありませんが、広告を出したり、紹介してもらったり、商工会議所に登録してみたり色々な手段があります。 コワーキングカフェや異業種交流会などもいい手だと思いますよ。

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noname#252929
noname#252929
回答No.6

>、仕事を取るにはどういう手段があるのかもよければ教えてください。 これが出来てから、仕事をすると言う事になりますけど。 会社っていうのは、会社の機密と言う物があるんです。 会社の客先に出している見積もりの資料、仕入れの資料、原価計算などを行っている資料。 これらが会社のなかと言うのにはあります。 素性の知れない掃除業者にそういう物があるオフィスの掃除なんて依頼する会社はありません。 下手すれば、機密資料をコピーして売られる可能性だってありますからね。 「そんなのは、機密保持契約すりゃいいじゃん」と思うかもしれませんが、素性が知れない会社とそんな契約したって、無視して売られて、そのままどこかに雲隠れされたらどうにもなりません。 だから、そういう会社とはいくら安くたって契約は出来ませんからね。

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noname#184692
noname#184692
回答No.5

特に無いです。 開業届を出さなくても営業は出来ます。 出す出さないで税的な手続きが変わるだけです。 仕事を取る手段…営業ですね。 個人事業主ですから、営業も自分の担当です。 営業で人を雇わない限りは… 通常は仕事があるからこそ独立するわけです。 実績も何も無い個人に仕事を出す企業は少ないでしょう。 まずはその業界でコネを作る事では?

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noname#212174
noname#212174
回答No.4

長いですがよろしければご覧ください。 >個人事業主になるには登録や登録手数料などは必要なのでしょうか? 一切必要ありません。 「自分は個人事業主になる」と思った瞬間から、「まだ、営業を始めていない個人事業主」です。 つまり、「個人事業主」というのは「自営業者の正式な言い方」というだけのことです。 ただし、営業するには「許認可が必要な業種」がありますので、「自分がやろうとしている事業は許認可が必要なのか?」の確認が必要になります。 私は「オフィスや工場などの清掃業」に詳しくないので、以下のリンクにあるように「都道府県の窓口又は、同業種の組合など」に「費用も含めて」確認してください。 『許認可が必要な身近な業種』 http://www1.c3-net.ne.jp/tairajim/kyonika-gyoumu.html 『福島県信用保証協会>許認可を必要とする主な業種』 http://www.fukushima-cgc.or.jp/200_annai/262.htm --- あと、忘れてはならないのが、「税金」です。 「税金」については、「所得税の確定申告」をして、きちんと納税さえしていれば、とりあえず、問題ありません。 「税務署」も「納めるものを納めている」以上、取り立ててすることがありません。 なお、「事業」を始めた場合は、「(他の所得ではなく)事業所得を申告することになります。」という届け出を税務署に行なう「ルール」になっていますが、届け出が遅れても罰せられることはありません。 ちなみに、各種届出に費用はかかりません。 『個人事業の開廃業等届出書は、出さないと怒られる?』 http://kojinjigyou.columio.net/ (一宮市の案内)『所得金額とは』 http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/shiminzei/guide/shiminzei/syotoku.html --- また、事業が大きくなって「人を雇う」場合は、「労働保険」「厚生年金保険」「健康保険」などの「社会保険」の手続きも忘れないよう気をつける必要があります。 『労働保険とはこのような制度です』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/howtoroudouhoken/index.html 『適用事業所と被保険者』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1962 『強制適用事業所・任意適用事業所』 http://www.otsubo-office.jp/article/13344891.html --- 以上のようなことを「自分一人で」行なうと費用は最小限で済みますが、「税理士」「社会保険労務士」「行政書士」などの「代行業者」に依頼すると、当然、別途費用がかかります。 とはいえ、本来の目的は、「事業で成功すること」ですから、「お金で何とかなることは人に任せる」という判断も必要になります。 それでも、まずは、無料で相談できる「公的な窓口」を利用すると良いでしょう。 『国税庁>簡易な質問や相談の窓口』 http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm 『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html 『税務署が親切』(2007/03/11) http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html 『ご意見・ご要望に対する取組(平成25年1月現在)』 http://www.nta.go.jp/kohyo/kocho/keijiban/01.htm --- 『労働基準行政の相談窓口』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/kijyungaiyou06.html 『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp 総合的に相談するなら、「商工会議所・商工会」があります。 『全国商工会連合会>相談したい』 http://www.shokokai.or.jp/somu/main_soudan.htm 『起業・独立開業の相談相手は、商工会議所・商工会が一番!!』(個人サイト) http://www.shoko-navi.com/kaigyou/soudan ※「民主商工会(民商)」は【別団体】です。 >…仕事を取るにはどういう手段があるのか… それをタダで教えてくれるような「お人好し」はいないと思いますが、「実際に清掃業で成功している人」に「ノウハウ」を教えてもらうのが一番良いでしょう。 あとは、「成功している会社」に入ってノウハウを学ぶ、可能であれば「暖簾分けをしてもらう」のがベストですが、自分の顧客を積極的に減らしたい経営者はあまりいません。 いわゆる「フランチャイズ」は、「本部だけがおいしい」ということが往々にしてあるので、「契約内容」を十分検討しないとひどい目にあうこともあります。 結局、成功するには「誰もやったことがない」「誰も気が付かなかった」、あるいは「誰もやろうとしない」ような事業でないとなかなか難しいのが現実です。 「ちょっと教わって、すぐできるようなこと」「誰でもできること」ではあまり儲かりません。 つまり、「人より秀でた才能がある」、あるいは「人がやりたがらないことが(積極的に)できる」というようなことが「個人事業主」には、最低限必要なことではないかと思います。

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

個人事業をやれば個人事業主です。会社として法人登記しなければ、ほぼ個人事業です。 問題はそんな事ではなく、仕事を取れるかどうかです。 で、オフィスや工場の清掃を丸ごと個人事業者に出すところは少ないと思います。 ある程度以上の広さがあれば何人も必要ですし、登記すらしていない事業者にそういった規模の仕事がきちんとこなせるかどうか不安に思われます。それなりに実績があるとか、強力なコネクションでもあれば別でしょうけど。

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  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.2

まず個人事業主になるのに登録とか必須ではありません。 自分で宣言して人からお金をもらえば個人事業主です。 喫茶店で待ち合わせて手相などを見る占い師を想像してみてください、 お金をもらってその場で領収書を切るぐらいです、想像ですが。 (領収書は文房具店に売っている) ただ何か登録したいというのであれば税務署にいって「開業届け」を出しましょう。 料金は無料です、登録のメリット・デメリットはわかりませんがそれが正当かも知れません。 あとは経理。税務署に毎年確定申告にいくようになるので、 申告方法を青色申告にするか白色申告にするか決めときましょう。 青色申告は経理処理は面倒ですが税金の控除が大きいです。白色はその逆。 ちなみに青色申告は税務署に登録が必要だったと思いますがこれも登録料金は無料だったような。 なので、今揃えるとしたら、仕事の道具一式と請求書と領収書、 あとは屋号を決めて名刺でも作りましょう、ネット上にも名刺作成のフリーソフトあります。 仕事の探し方は質問者様の業界で「個人事業主募集」とか「加盟店募集」とかで 探してみてはどうでしょうか、というか個人事業主も一国の主なんで、 自分で営業するのもありだし、知ってる会社に当たってみるのもいいかも知れません。 その辺もすべて自由で自己判断です。(相手が受け入れるかどうかの問題だけであって) その他は地元の商工会議所に聞いてみるのもいいですね、相談員がいますから。 がんばってください。

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>個人事業主になるには登録や登録手数料などは… 法令類で規制される一部の業種をのぞいて、登録は必要ありません。 とうぜん、手数料もかかりません。 どんな業種でも必要なのは、「届出」だけです。 開業届の PDF を印刷して郵送するだけ、80円切手と紙代、封筒代は必要です。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm あと、節税を図りたかったら「青色申告承認願」を出して青色申告をすることです。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm とはいえ、青色申告をするには、日々の記帳と仕訳が必要ですから、ものぐさがり屋の方だと少々手こずります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm >仕事を取るにはどういう手段があるのか… 自分で探してくるよりほかありません。 それが個人事業というものです。 サラリーマンのように、だまって会社へ行けば仕事があってそれだけでお金がもらえるものではありません。 税金について詳しくは国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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