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眠剤の量

ハルシオン2錠 マイスリー1錠 チスボン1錠 飲んで寝ています。 多いと思いませんか? でも今いきなり減らそうと思っても出来そうにありません。 このままだとずっとこの量飲まなきゃ寝れないことになってしまいます。

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  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.1

睡眠薬等を飲み続けていると薬が効きにくくなったりして次第に量を増やすことになったりして、薬物依存症状態になってどうしょうもなくなったりするので注意が必要です。 3種類も本当に必要なのでしょうか。 次第に薬の副作用も現れて、昼間でも頭がすっきりしなくなったりするのではないでしょうか。 例えばハルシオンの重大な副作用を参照下さい。 http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1124007F1020_3_03/ >>>> 1. 薬物依存(頻度不明)、離脱症状(頻度不明) 大量連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないよう慎重に投与すること。 また、大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと。特に、痙攣の既往歴のある患者では注意して減量すること。 2. 精神症状(頻度不明) 刺激興奮、錯乱、攻撃性、夢遊症状、幻覚、妄想、激越等の精神症状があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には投与を中止すること。統合失調症等の精神障害者に投与する際は、特に注意すること。 3. 呼吸抑制(頻度不明) 呼吸抑制があらわれることがある。また、呼吸機能が高度に低下している患者に投与した場合、炭酸ガスナルコ-シスを起こすことがあるので、このような場合には気道を確保し、換気をはかるなど適切な処置を行うこと。 4. 一過性前向性健忘(0.12%)、もうろう状態(0.05%) 一過性前向性健忘(中途覚醒時の出来事をおぼえていない等)、また、もうろう状態があらわれることがあるので、本剤を投与する場合には少量から開始するなど、慎重に行うこと。なお、十分に覚醒しないまま、車の運転、食事等を行い、その出来事を記憶していないとの報告がある。異常が認められた場合には投与を中止すること。 >>>> その他の副作用等も数多く記されていますが、問題を解決する為に飲んだ薬で反って別の症状を引き起こして悪化してしまうのではないでしょうか。 但し、薬の量を減らしていく場合に急に減薬や断薬を行うと反って酷い症状になってしまうので、数週間或いは数ヶ月をかけて注意しながら減らしていく事が必要です。 詳細は次の回答の参考サイト等を参照下さい。 http://okwave.jp/qa/q8130040.html オーバードーズじゃないですよね?

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