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ついてない事ばかり起こる時、どう立ち直る?
- ついてない事ばかり起こる時、どう立ち直るかについて考えてみましょう。
- 困難が続く中でも前向きな思いを持つことが重要です。
- ついてない子供を前向きな人間にするためには、良い言葉かけが必要です。
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ついてないことが続くこともあれば、ついていることが続くこともあります。 人生って山があって谷があります。生きている以上は通っていかねばならないことです。 気分的に切り替えるために、近くの神社仏閣などにお参りされてみてはいかがですか。 信仰ということではなく、行くことで気分的な折り合いをつけることも大事なことかと思います。 お子さんのメンタルで強くなってきているという面では、かえって経験を良い方向に向かせようとしていると思います。良いことではないですか? もっと不幸な目にあって一人では生活できないほどの苦しみを味あわなかっただけ良かったことです。 お母様におかれてはご心配になるとは思いますが、子供でもいずれ強い運は自分で引き寄せます。そしてそのように動きます。 一時の事ですから暖かく見守ってください。
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- sayone1966
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いい兆候だと思われます。良いことが起きる前触れです。 以下の内容は個人的な意見をシェアさせて頂きたいためのものですので、ヒントや参考にならないと思われたらスルーで全然結構です。 ツイてる!という言葉を発していると、投げ掛けたのでツイてる!と言いたくなることが倍返しで起こされます(返って来ます)。 ツイてる!の反対は、疲れている(突かれている)です。あなた様は、少々、エネルギー不足な状態だと思われます。 ■子育てではない、本質は親育て(ワタシ達が下から教えられている) お子様は親を育てるために、あなた様から産まれていることをご存知でしょうか? また、あなた様のお子様に生れないとジブンを成長させられないから(明るく振舞ってくれる)子育て役を分担していることをご存知でしょうか?子供は大人と子を何で判断するかというと、ご存知のとおり“感情でモノ事を解決するか否か?”です。頭ごなしに怒るだけの大人は、子供にとって子なので、なめられることが頻繁に起こります。 冷静に感情にまかせずにモノ事を解決する姿勢や背中をみて初めて『わぁ、大人だなァ・・・このヒト』と思う生き物だと知っておいてくださいね♪ 実は。あまり知られていませんが、後から生まれて来るヒトの方が、生まれ変り回数の多い(10万回に近い)尊い魂で、わざわざワタシ達を教育したり、影響を与えたりしてくれる為に、ハンディキャップを選んで産まれてきたりする事がある。ワタシ達より生まれ変り回数が多い分、優秀なのです(だから時代は前に進むのでしたね)。 ☆(ちなみに・・・)逆に言うと、あなた様も親育てをされた♪親御さまもあなた様を育て切ったことで親が出来たことを理解されておくと良いです ■『信じてるからね』だけでいい。不安は不安を呼び、信頼は信頼を呼ぶ 母親が父親より子供に影響を大きく与えることは科学的にも明らかになっています。 その母親の精神状態で、家族の雰囲気が決まります。 母親が平穏であれば、お子様の心も平穏。それをみるご主人も平穏で居られるので、仕事でも結果が出せる・・・昇給・昇格・成功できる・・・それくらい母親の心が落ち着いていることが大事なのですが、これも余り知られていません。 不安や怖れを感じれば感じるほど、宇宙の仕組みによってあなた様に返されます。お子様には『信じてるからね、大丈夫』と言って差し上げられる事以上に大切なことは実は何もないという情報です♪ (何かに)感情移入すればするほどエネルギーを洩らしますし、(お子様に)介入すればするほどお子様の欲していたり、体験すべき経験を奪ってしまいます。エネルギー不足はそこらから来ていると思われますので、なるべくご自身の愉しい!と思われることやご自身こそ安定しておくこと。安定していれば、問題やトラブルを招かないし、招いたとしても小さく済むことを、どうぞ心の隅においておかれてください。 ~ 投げ掛ければ返され、投げ掛けなければ返されない(宇宙の大法則) by 小林 正観さんの著作より ~ ■ツイてないことは、いずれ笑う事が出来て“手放せる” 「いろんなことを経験するために毎日があるのです。毎日を大切にし、過去を手放してください。過去は存在していません。ただの記憶です。過去にいつまでもしがみつく必要などないのです。過去は終わったことです。なぜ、人がこういうことをした、ああいうことをしたなど、あなたに関係ありません。なぜなんてどうでもいいのです。大事なのは、あなたはどう生きるかということです。今、あなたが何を達成できるかにフォーカスしてください」 ウィリアム・レーネン 起きたことはもはや起きません。魂の目的に沿って“バランスと成長”をワタシ達おのおのにもたらし役目を終えているから。起こりそうも無いことも決して起こりません。取り越し苦労もエネルギーを洩らします、そこ(未来やこれから)に執着せずに今を生きる!と決めるだけで大丈夫です。 ■グーで握り締めるから苦しい。パーにして開けば身軽でラク お子さんは大丈夫、お母様が、お母様としてよりも個人で“笑顔でハツラツと愉しくされていること”ですね☆ 邪気は寄って来ようにも跳ね返されて終わりです(笑) 洗濯機の中の衣類と一緒になって汚れの中に居る選択もできますが、上に飛び出し“冷静に”堂々巡りする汚れを眺めること もあなた様は選べることを告げ、ペンを置きます。陰ながら応援しています♪ ~ あなた様に全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良きことが雪崩の如く起きます ~
お礼
長文ありがとうございました。 他に人の意見も見て、 だんだんなんか気にしすぎな気になってきました。 ついてないなんて思っても、 今日も明るく学校に行く、仕事もある。 毎日私が作るご飯を、美味しい美味しい!もっとおかわり! と食べる子供たちに夫。 なんて明るい我が家なんだと、 ついてないなんて思っても乗り越えるだけの力が私たちにはあるじゃないか! 素晴らしき家族!素晴らしき子供たち! 私の人生すごく楽しい! こんなに大変な思いも、こんな風に乗り越えられる力になる。 強く優しい子供たち。 可愛くて、大事で、将来が楽しみで、 希望と未来に満ちている! そうだー!すごく満ち足りている世界に生きているんだー! ついてないと思う事を思えば、 こんなにも励ましの言葉をもらえる。 ネットの見えない世界にも、素晴らしき人たち。 世界は愛で満ちているのですね。
- yorin_1963
- ベストアンサー率15% (71/461)
ケガに関してはお気の毒だとおもいます。 誕生日のプレゼントが二度間違って届いた、と言う事ですが、我が家なら笑っちゃうでしょうね。 不運とは感じません。ましてや、試練なんて大袈裟です。 もしかして、お子さんは1人ですか? 子供に構いすぎてる印象です。 大した事のない出来事に、大袈裟に反応すると子供さんは大きく育ちませんよ。 ちょっとした間違いや些細な事は笑ってしまいましょう。 それが幸運の秘訣です。 最後にもう一つ、ついてる、ついてないの結論付けをしない事ですね。 出来るだけしない。極力しない事をすすめます。
お礼
ありがとうございました。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
息子さんは悩んで無くない? 貴女が悩んでいるだけで当事者は以外と普通ではありませんか? あなた自信に起こる出来事じゃないのに、当事者より落ち込んでどうします? 苦難を乗り越えれば、人間は成長します。 親はそれを支えてやるべきですよ。
お礼
ありがとうございました。
- kme57663
- ベストアンサー率16% (4/24)
大変でしたね。偶然重なっただけとは思いますが、気になっちゃいますよね。 私はいつもピンチはチャンス!と思っています。 例えば、病気で手術をしたときは、早く発見できて良かった、病気の辛さのわかる人になれたとか、仕事で問題発生したときにこれを乗り越えたらまたひとつ大きくなれる、失恋したら 次はどんないい人に会えるかな~と妄想したり。そうでもしないとやってられません(´Д` ) 心の中でテレレッテッテッテー♪(ドラクエのレベルアップの音)を流してますよ。あ~またレベル上がっちゃったななんてほくそ笑んでます。 あとは厄払いに行って神頼み!!&毎日神棚に手を合わせる。 嫌な思いや辛い思いをすると、そうゆう時の気持ちがわかる優しい人になれると思います。 あなたのお子さんもきっと人の気持ちがわかる素敵な人になりますよ。 治療早く済んで、今まで通り学校生活送れるようになりますように。
お礼
ありがとうございました。 回答の中に優しさを感じる文章。 そういったのが見えない相手からのメッセージでも 温かくなります。
- Cirq1646
- ベストアンサー率38% (126/326)
大怪我や他者のミス(自分では防ぎようがないこと)でのアンラッキーの気分というのは、確かに気持ちが塞ぎますよね。 自分の経験で言えば、「不運だ」と感じていることが「不運だ」という空気を作っているとしか言えないです。 怪我やその痛み、通院、そして生活上の制約など耐えている我が子ってのは、そりゃ不憫に思えますよねぇ。 でも、あなたの気持ちがちゃんと通じて、「ああ、親に守られてる」って、お子さんは、深層でかもしれませんけど、すごく感謝していると思いますよ。 強いメンタルができているってのが、まさに証拠でしょう。 子供って、未来があるから、案外持ち直せるんですよね。(もちろん、そうなれないケースもたくさんあるだろうけど) これが終わったら次は何しようかな・・・って思えてるとしたら、あなたの愛のおかげじゃないでしょうか。 かつて子供の頃、足に木の枝が刺さっただの(怖)、心臓の手術して喉から臍の辺りまで電車の線路みたいな傷跡のある子とか、それこそ骨折だのと松葉杖の子なんかよくいましたけど、皆明るかったですね。お風呂入れなくてなんとなく臭かったけど(笑)一緒に遊んでましたっけ。 一方で大人は、ああ、私がいなくなったらこの子は・・・。とかね、自分の寿命を考えると不安ばっかりになりますよね。 うちなんか、超高齢出産だったから、娘が社会人になる頃にはオバアチャンですわ(笑)。 まだ小学生の娘が、ちょっとしたことではあるけれど、事態に対処できなくて困っている時、その事態そのものをどうにかするのではなく、次にどうするかを考えなさい、っていつも言ってきました。 なんだかね、小学生の娘でも、事態に直接対峙するのではなく、(逃げという意味ではなくて)回避して打開する、っていうテクニックを身につけてきたように感じるんですよ、最近。 そういえば、ここの小学校には、特別支援学級があったり、重度の障害の子が時々クラスに出席するシステムとかがあったり、ある種の「不運」を子どもたちが共有できるような雰囲気があるんですよ。文字通り心のバリアフリー。 最初に書いたことの繰り返しになりますけど、「不運」というラベルを付けたらそれ以降それは「不運」と呼ばれる、ってことだと思うんです。 自分がいくら注意しても、きっちり準備しても、なんだかうまくいかないなと思うことは本当に毎日たくさんありますけど、うまくいかないなとなったら、そこから方向転換、一時休止、回避行動・・・。なんというか、やっぱり自分の意思で進む道を再度決めることしかないんじゃないかと思います。 あ、ひとこと付け加えますと、間違っても信仰(と言う名の宗教)には、行かないでね。 長くなってすみません。
お礼
ありがとうございました。 子供って、案外強いですよね。 でも、子供って深く考えないからなんでしょうね。 うちの子が松葉杖で学校に復帰して、 やっと松葉杖を外せたときに、 低学年の子で「蹴ってもいいの?」と蹴って来た子が居たそうです。(人数が少なく、上下の関係に壁があまりない学校です) 考えればわかるだろ?と大人は思いますが、 見たことのない松葉杖に興味があってよく観察していて、 そこから出てきた発言なのでしょう。 下の学年の子は相手を思えない言葉かけや、行動も多々あったそうです。 でも、気持ち切り替えています。 6年生だから、下の子がいう事を本気になって関わらないようにしようと思っていたそうです。 強いなと思いました。 もちろん、高学年ではほとんどそのような子はいず、 自分も大けがした話や、家族で大けがした兄弟がいる子は ほんとに思いやりもっていました。 辛い経験は人を理解できるようになるのかもしれないですね。 だからこそ、色んな人と関わるのは大事で、 自分より弱者と関わるのはいいのでしょうが、 その弱者の対象に自分の子がなるのは、 親としても辛い思いがあります。 お互い学びになるなら、弱者じゃない方がいい。 実際に、そんなこと言って来たお母さんがいました。 うちの子を励ますことで自分の子の学びになるって。 うちの子は強い子になるよ、だからお互いいい学びになるからって。 優しさ間違えてるなと思いました。 てか、思っても口に出さないでしょうって。 色々な人が居ます。 大人になっても知らずに人を傷つける人もいるんだなと。 ちなみに、信仰は行かないです!
- maika1968
- ベストアンサー率21% (22/102)
嫌なことが続くときって本当に続くものです。 本当にそういう時って負のスパイラルが回っているかのようで、 阻止しようと思ってもできない。 それでみな、一気に状況が一変するようなことないかな~ っていう考えに陥ると思うんですが、そういった考え方が、 さらに状況を悪くしているということに私自身、気が付いていない時期がありました。 自分ではどうにもならない状況ってありますよね? そういう時に何とか解決しようと思って前向きに取り組んでみたけれど、 結果は何もなりませんでした。 そして、ああもうだめだ~、いいやっていうところまで行き着いたとき、 全く予想もしていない方向に話が進んでいったので、 それまで自分がもがいていたことは自分にとって不要なことだから、 手放せ!!という意味で悪いことが起こったんだな、と逆の発想をする ことができるようになりました。 いわゆる好転反応のようなものですけれど、 いいことが起こる前は悪いことが起こる。 そう考えればいいのです。 たとえば、ある日突然、すごく仲良くしていた人と喧嘩になり別離を経験したら、 それはその人と自分が縁がなかったと思えばいいんです。 質問者様の場合、ものすごくいろんなことに対する期待が多いんだと思います。 だから、ショックを受けることが多いのかもしれないけれど、 自分以外の誰かを巻き込んでいる場合(家族、友人など)、 それは自分ではコントロールできないことがほとんどであり、 目の前で起こっていることを静観できるだけの心の余裕を持つ 必要があるのではないでしょうか? 詳細な説明がないのでどんな不運に見舞われたかについては理解でき ませんけれど、でも、少し距離を置いて考えてみれば、 そのようなことが起こるべくして起こったと理解できるようなことばかり かもしれませんよ。 どうか冷静に… そのうち状況はよくなっていくと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。 確かにもがけばもがくほどに、あざ笑うかのように 逆転するより、ドツボにはまっていくこともありますね。 子供は強いんです。切り替え早いし。 でもそれは子供だからなのかなと。 大けが経験が学校にはほとんどいないというか、 最近、けがする子供も少ないです。 そんな中で、大けがを負ったわが子を取り巻く環境では色々ありました。 イベント的に励ましもあったり・・・。 親としてはそりゃどうよと思ったりもしましたが、 子供ってそういうもんかなと。 優しい子、思いやりある子は、親もそうなんですよね。 子は親の鏡。 無関心の子は無関心の親。 わが子に出来事があって、初めて気が付くのかなと。 実を言うと、同じようにつらい経験をしている仲間が欲しかった。 でも、そんな人は周りに居ず、 誰かにわかってもらいたくてもわかってもらえなくて、 自分の中の悶々とした思いを吐けないのが私を不安にさせるのかもしれないです。 でも、傷をなめあっても現状がかわるわけではないですね。 今は受け入れて、そして励まし強い優しい母でありたいと思います。
お礼
ありがとうございました。 ついてないなと思っていたけど、子供はもう切り替えていて、私だけがそこに立ち止まっているんだなと思いました。 試練がある人はそれだけの力があるからなんだよと 以前誰かに言われたのですが、その時は全然ふにおちなかったのですが、 最近は子供を見ているとわかるような気がします。 今年になって試練続きだったのに、 なんだかたくましくなってきました。 見守っていこうと思います。