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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こっそり改変された公式ボール。責任の所在は何処?)

こっそり改変された公式ボール。責任の所在は何処?

このQ&Aのポイント
  • プロ野球統一球が飛びやすくなるように仕様が調整されたことが判明。
  • NPBは各球団や選手会に説明せず、製造会社に公表しないよう要請した。
  • ボール検査で反発係数の下限値を下回るケースがあり、ミズノ社に調整を指示した。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

ご存じだとは思いますが、野球の公式ボールはコルクや麻糸や牛革などの 天然素材でできています。工場で作られるものではありますが100%同じものが できるわけではありません。 当然ですが、反発係数などの値にはバラツキがあります。 そのために、野球の公式ルールでは反発係数の上限と下限が設定されていて、 その範囲に入るものはすべて公式球と認められます。 ところが、注文する仕様を下限値に近いところにもっていくと、いくつかは 下限値を超えてしまうケースが見られるのは当然のことです。 ミズノの製造技術と全球テストをしない製品対する誠意の問題はあると思います。 しかし、最も大きな問題はそのような無理な注文をする日本プロ野球協会にある と思います。

chicchaiossan
質問者

お礼

>ところが、注文する仕様を下限値に近いところにもっていくと、いくつかは >下限値を超えてしまうケースが見られるのは当然のことです。 >ミズノの製造技術と全球テストをしない製品対する誠意の問題はあると思います。 記事を読んで、実は下限値を下回るようなボールは、そんなになかったのではと思っています。 天下のミズノがこんな恥ずかしいミスするわけないですから。 >しかし、最も大きな問題はそのような無理な注文をする日本プロ野球協会にあると思います。 彼らの責任の取り方はどうあるべきでしょうか? なんだか、トカゲのしっぽ切りになりそうですが。

その他の回答 (1)

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.2

仕様と要求って違いますから。 これこれのデータの物を納品してね、と言えば自在にそれが作れますし、試験をしてそれに合致した物を納入します。 12年までは、要求に合わせて下限値を下回るボールを納品していたわけです それで、今年は下限値を超えるボールを納入しろと。 誰も反論しませんよ

chicchaiossan
質問者

お礼

>12年までは、要求に合わせて下限値を下回るボールを納品していたわけです これが事実なら規定違反を知りながら製造したことになりますが、頼むほう、受けるほう両方とも責任は重いですね。

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