Twitterでチケットの取引をしていました。
Twitterでコンサートのチケットの取引をしてましたら、問題が発生しました。
4月に行われるコンサートのチケットを取引しておりました。
受け渡し手順は簡易書留の代金引換を要求しておりましたが、相手の都合で平日に郵便局へ行けないとのことで、口座を教えられ、ここに送料と手数料を含んだ12,230円を入金してくれと書いてあり、入金しました。
ですが、こちらの都合により行けなくなったので、3月2日にキャンセルを申請しましたが、3月1日に送付してしまったとのことでキャンセルはできないと言われました。
それから1週間が経ち、おかしいなと思い、追跡番号を教えてくれと要求。
3月7日に発送されていました。
それから10日以上経った今、改めて連絡をもらいましたところ、ヤマトの方で紛失したとヤマトと送付者から連絡がありました。
返金を要求しましたが
「すでに個人情報及び料金を振り込んでいただけた時点で、了承と言う形になるのではないでしょうか。」
と言い、ノークレームノーリターン、返金も行わない等と言われました。
これは取引として成り立っているのでしょうか。
ー情報ー
・此方簡易書留代金引換希望。相手が行けないとの理由で拒否。ここの口座に振り込んでくれとの連絡をいただく。
・口座番号、口座名、入金金額のみ連絡が来た。
・こちらの住所、氏名、電話番号と入金終了の旨を伝える。
・相手の住所、氏名、電話番号等はまったく聞かされていない。
・此方は送付方法についてまったく知らされていない。
・此方は3月2日に諸事情によるキャンセルを申し立てたが、送付済みとのことで拒否。
・あまりに遅い為、追跡番号提示を要求。調べてみると、3月7日(キャンセルを申し立てた5日後に送付されていた。
・ここで始めて送付方法にクロネコメール便が使用されていたと気が付く。
・話を聞くと、住所を間違えたので3月7日に再送付したと連絡を受ける。
・昨晩、クロネコヤマトと送付者から連絡。紛失したとの連絡を受ける。
・こちらはメール便だと言うことも、メール便を指定してもいない。
・メール便利用は向こうの【独断】によるもの。
・返金を申し立てたが、返金には一切応じないと連絡。
・了承してないのならなぜ振り込んだ。私は了承していない。キャンセルしたい。等はあとから言えると思う。お互いの思い込みがあったのではないか。と言い、返金を拒否。
以上になります。
私が聞きたいのは一つだけです。
・返金を要求したいが、この場合返金はきちんとしてもらえるのか。
です。
長苦しい文を読んでいただきありがとうございました。
ご回答をお待ちしております。