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ライブチケット払い戻し手続き者と購入者名が相違
金券ショップでライブチケットを購入しましたが残念ながら中止になりチケットの払い戻しが告知されました。払い戻し方法はぴあへチケットの郵送となっていますが、チケットの左下にカタカナで購入者の名があります。金券ショップで購入の為、チケット記載の方には連絡がとれません。この場合名義相違で払い戻しは不可能なのでしょうか? HPの告知では「名義相違の場合返金は出来ません」とは記載が無かったのですが、チケット内容と相違があった場合は連絡させて頂く可能性があるとありました。せめて定価の金額は戻ってこないものかと思い質問させて頂きました。同じような経験のある方教えて下さい。よろしくお願いします。
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- todoroki
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ご質問に対する直接の回答ではありませんが、 そのチケットを一刻も早く金券ショップに持って行きましょう。 金券ショップの店頭にあるチケットはすべて委託チケットです。 お店は手数料を取って並べているだけで、それを差し引いた売り上げを委託者に手渡すのですが 万が一の事態を想定して、公演日の翌日以降の支払いになっているはずです。 偽造チケットが発覚すれば返金してくれますし、公演中止の場合も同様だと思います。 多少の手数料を引かれる可能性はあるかもしれませんが オークション購入と違って、支払った全額を返金してもらえると思います。 ただし、購入したyoshi07さんがアクションを起こさなければいけません。 公演中止が大々的に報道されたのならともかく、お店もいちいちチェックできないというのが現実でしょうから 何もしないで公演日が過ぎてしまえば、問題なく入場できたと判断され、 代金は元の持ち主に支払われてしまうでしょう。 私が時々委託するショップでは、電話番号を伝えるだけだったのが最近住所等も記入することになりましたが 身分証の提示は必要なかったので、うそを書いて済ませている人もいると思います。 たとえうその連絡先しか書いていなくても 必ずチケット代金を受け取りに店頭に持ち主が現れるはずですが それを逃せば一巻の終わりです。 全額返金どころか、名義違いで返金を受けられない可能性も出てくるわけですよね? 今なら全額返金は無理でも、チケットの本来の持ち主に払い戻しを代行してもらって チケット代を手にする可能性はあるわけですから ぐずぐずしないですぐにその金券ショップに連絡をとってください。 委託ではなくそのショップが独自に入手したチケットを売りに出していたのだとしても 正規のチケット代は当然返してもらえるはずです。 ですから、公演日前に公演中止になったので返金してもらいたいとはっきり伝えましょう。 そうすれば、持ち主がチケット代を受け取りにやってきても渡さずにいてくれるはずですから。