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不動産  土地

不動産 土地と言うのは売る気はなかったのですが売って欲しいと言う人が現れた場合は売ってしまった方がよいのか、とくに何も使う予定が無くても売らずに保有していた方がいいのかどっちでしょうか? 不動産業者に聞いたら売りたくても買い手がいない人は沢山いるんだし折角、売ってくださいという人がいるのなら金銭面で問題なければ売ってしまう方がよいといってました。 不動産のアドバイスお願いします。

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回答No.4

不動産の保有は場所によりけりです。都内ですと保有している価値はあります。 郊外の住宅地の中で駅、学校、スーパーに近いところ、計画道路があったりした場合は総合的に判断する価値はあります。 しかし、不動産業者の話ですと田舎の土地のように推察します。田舎で駅等が遠い場合はタダでもいらないと言われる地域もあります。この場合は是非とも売却すべきと思われます。 ある程度の価格で売却することができる場合は売却して首都圏の土地に買い替えすることも一案です。 固定資産税の支払いに何ら問題がなければ保有し、将来、リタイアした時に移転することも可能ではないでしょうか。

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回答No.3

何も使う予定が無くても売らずに保有していた方が良いという考えは、日本列島で人口が増加していた時代の黄金律です。 あくまで、収益を生まない不動産を所有している場合の話ですが、売りたくても買い手がいない人は沢山いるんだし折角、売ってくださいという人がいるのなら金銭面で問題なければ売ってしまう方がよいと思います。 逆に、年間で固定資産税の5倍位の収益を生んでいる場合は、売却せずに保持し続け、収益を得るのが上策です。 もし、不動産の場所が、全国的に珍しく人口増加が見込まれる場所であれば、収益が少なくても売らずに保持しておくことも検討しましょう。

回答No.2

場所によります。 あなたが今後、その土地で何かするのであれば考えて下さい。 面倒なら売るのもありですね♪

回答No.1

釣りか? と思うくらいの質問だが、まじめに質問していると思って回答。 >>売って欲しいと言う人が現れた場合は売ってしまった方がよいのか >>とくに何も使う予定が無くても売らずに保有していた方がいいのか 一言に「よい」(いい)といっても千差万別。 質問者の言う「よい」(いい)とは、具体的にどういうことを指すのか? 質問者の現状だが、例えば、売る気はないしカネにも困ってないし固定資産税を支払うだけでも構わない――というのであれば、売ってほしいという人がいても売る必要はない。 言葉遊びだが、売らない必要もないので、気が向けば売ってもいいだろう。 例えば、運用もしていない土地で固定資産税を納付するだけでも構わないしカネ儲けを考えもしないのなら、保有しているだけでもいいだろう。 将来的に値上がりする見込みで保有するのもありだが。 業者の言う「売ったしまった方が良い」というのは、とどのつまりは固定資産税という保有しているだけで生じるものを負担しないようにすること。 まあ商売なので売買を推奨しないと食っていけないのもあるだろうが。 結局は、質問者の希望がどこにあるのかだろう。 現金を得たいなら売った方がいいし、固定資産税を払わないようにしたいなら売った方がいい。 保有することでその他のメリットがあるならそちらがよいだろうし。 この場合は、先祖代々受け継いだ土地だとか、地域コミュニティに貢献している森林だとか、そういった土地だろうか。

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