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社会不安障害…
私はいろんなことで緊張してしまいます。例えば、電話では手が震えたり、授業などで大人数でパソコンをしてたりすると手が震えてキーボードをうまく打てません。 他にも授業で当てられたらどうしよう、間違ったらどうしようなど考えてすごく緊張します。人に見られながら文字を書いたりするのも苦手で書けなくなったり手が震えたりします。 調べたら社会不安障害というのがありました。チェックするのではどのサイトでも社会不安障害の可能性大でした。 私は社会不安障害でしょうか。。。 カテゴリ違うかもしれません(;_;) カテゴリ違うかもしれません(;_;)
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 多分そうだと思います。あなたも辛い想いを経験してきたのですね。私と同じ症状です。私は中学生からこの症状で悩み続けてきました。やはり学校、職場で人の集まる場所が苦痛ですよね。今は30代ですが、いつか治ると信じて生きてきましたが、良くはならなかったです。 人にはなかなか言えないものです。私は、最近同じ症状の人に出会い、友達になりました。そして治療する勇気をもらいましたよ。やはり社会不安障害と診断されて今日から抗不安薬飲んでいます。医者に、必ず治ると言われ泣いてしまいました。どうなるかわかりませんが、治すために頑張ります。あなたも無理せず、まずは病院へ相談してみてはどうですか?(^^)
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病院へ行けば、社会不安障害と診断されるでしょう。社会不安障害という病名がなかった頃は単なるあがり症ですけど。 自意識過剰、完璧主義などが原因です。 病院で抗不安剤を処方してもらい、緊張する場面に慣れていくのも一つの方法ですが、心理学などを勉強して、是正していく事も可能です。
- dondoko4
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パニック障害という心身症のタイプ。 自分に振り回されている。人に良く見られたい意識が強すぎ。どうなるかではなくどうするかを考えればよい。準備しておけばよい。嫌がるほどに余計にそうなるというギャップが引き起こす心理現象。 症状を気にしすぎて、焦点が外れている。それを直すには、何をするのか何をしていくのかに集中する。電話であるなら、聞くことに集中する。ただ聞くだけでなくメモするとか、なにか聞き漏らしたことはないかとか。パソコンの授業であるなら、手を見るのではなく、震えていてもそのまま、パソコンに集中する。集中していないから手を見てしまうのだ。森田療法の「あるがまま」である。症状が出たままでことを行う。何をするのかにひたすら考える。それっかない。治すのではなく直るのだ、直っていることを忘れてしまっていれば集中しているってこと。症状を気にしている間は集中していない。ただ集中するのではなく考えること。わからないことは調べる。人に聞く。紙に書いておくとか。研究ノートを作る。要約すると、自分を忘れろ。集中できない人はいない。テレビが面白ければ自分を忘れているから笑えるのだ。カラオケするときでもマイク持つ手が震えていてもそのまま歌ってしまう。人から震えていたねと突っ込まれていても、緊張しちゃうタイプなのよって言い訳すればいい。あるいはしかたないでしょと反発してもいい。これは慣れしかない。カラオケが楽しくなって来れば症状はなくなっている。治すのではなく直っているのだ。
- ahahahahan
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何年も続いてるのであればなんらかの病気だとおもいますが… 会社に就職して退職したあとに再就職するまでのブランクが長いとなることがあります。 あまり活発に外に出ない人は家に閉じ籠ります、 そこから引きこもりになって再就職した時は 一般の人より体が弱っているので慣れるまで手が震えたり、極度の貧乏ゆすり状態、膝が痛くなったり 四十肩なんかにもなります。 会話を重ねていくうちに緩和されるような気がします あくまでも経験上です