転職先の設備的環境、どこまで耐えられますか

質問

無職のしんどさに耐えかねて、内定が出た非正規雇用に飛びついたものです。
面接の場所が、就業場所と異なったにも関わらず、現場見学のオファーもなく
こちらからも申し出も忘れてしまい、そのまま今月、入社を決めてしまいました。

仕事は工場事務のようなものです。ところが就業場所の工場に行ったところ、
作業着への着替えが必要なのにロッカールームが男女兼用で非常に狭くて不潔、ロッカーは
3人くらいで共同使用（幸いに事務なので貴重品は手元に置けますが）、普通の工場にはあるべき食事がとれる休憩室がなく近所にコンビニなどもない、極めつけは事務所が6畳くらいのスペースに10人くらいが常にひしめいており、今後も私の専用のデスクを置くスペースなどありません。（現在は、共用パソコンの空きを待って書類を作っています）

休憩室は、労衛法どおり横臥できるものまで作れとはいいませんが、工場人員も多数在籍しているのに異常としかいいようがありません。工場自体も製造規模のわりに極端に狭く、製造効率に大きな支障を来しており、従業員は皆毎日イライラしたり失望の底にいる様子です。
正直、落ち着いて仕事できそうもなく、1ヶ月と待たずに退職を申し出ようかと深く悩んでおります。

皆さんは職場の設備的環境に耐えられなかったことはありますか。そして、我慢仕切れなかったとき、どのような行動をとられましたか。

回答No.2

ikazuti

「無職のしんどさに耐えかねて」との事なので、辞めてから転職活動をするより、在職しながら転職活動をした方が良いかと思います。この世の中、そうあっさりと次の職が決まる可能性は高いものではありませんし。

ただ、会社に就職して1ヶ月も経たない内に転職活動を始めた理由などは、面接などで必ず聞かれることだと思うので、その辺りの説明を納得できるストーリーを練り上げておく必要があります。

お礼

ご回答ありがとうございます。無職のしんどさを考えれば、仕事をつづけながらネットの就職活動を行うのが最良かもしれません。早期転職した場合のアドバイスもありがとうございます。

回答No.1

yosifuji20

イヤならば辞めれば良いだけではないでしょうか。

工場などのイメージをどのように持っていたのか疑問ですが、仕事によってはその程度は普通です。
何処もが大企業並みの厚生設備を持っているわけではありません。
更衣室が無ければ作業服で通勤する人も大勢います。食堂のない中小企業は普通です。

＞＞工場自体も製造規模のわりに極端に狭く、製造効率に大きな支障を来しており、従業員は皆毎日イライラしたり失望の底にいる様子です。

これは新人のあなたに判断できることとは思いません。
製造効率に大きな支障を来していればいずれかその工場は倒産でしょうから、経営者は必至に改善を考えているか、でなければお金をかけないで今の設備のままの方がコストが低いと見ているか、このことは新人にはわからないですね。
単純に資金繰りでどうにも出来ないのかもしれません。

ということであなたには現状どうにもできることではないので、どうしてもならお辞めになるしかないと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。たとえばショップの裏もそうであるように、いくら労基法、安衛法をふりかざしても致し方ないことです。今まで恵まれ過ぎた職場環境に慣れすぎたようです。