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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父親の理解力不足について)

父親の理解力不足について

このQ&Aのポイント
  • 父親の理解力不足について私は現在33歳ですが、22歳の時に軽度の知的しょうがいがあることがわかりました。
  • 父親の理解力不足について私は知的しょうがいが治るわけではないし、むしろそういった判定が出ているいじょうはそれが現実であると父に話しました。
  • 父親の理解力不足について私はここまで理解してもらえないならどうしていいのかわからないし、結果がわかっているからには受け止めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suzuko
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回答No.8

#3です。お礼ありがとうございます。 なんだか、かなり混乱されているような気がします。お父さんのことは、おいておきますね。 >私、しょうがい者雇用で働いているのに、 >11年前に発行した判定書を使っていましたが、 22歳の時に出してもらった「知的障害者判定機関の判定書」を使って、障碍者枠で雇用されているのですよね。 http://www.pref.saitama.lg.jp/site/syougai-map/syougai05.html >これを電話で福祉のところに電話をかけたら読み替えて手帳を作ることができないということがわかり、 そうですね。残念ながら「読み替え」はできません。あくまで「別の判定」となりますから。 ただ、上記のサイトにある「軽度:C]はかなりのことができる人でも対象にはなります。 ですので、検査の時に「絶対できる」ことだけを「できる」と答えましょう。 ちょっとでも不安なことや、失敗することがあることには「できる」とは言わないでください。 「わかりません」でいいので。 ちなみに「障碍基礎年金」も「手帳」や「判定書」とは関係なく「別の判定」になります。 あなたは「知的障がい」なので、年金を払っていなくても20歳からもらえる対象です。 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3226 ただし「はじめて診断されたのが22歳」ならば、さかのぼってもらえるのは、もしかしたら22歳かもしれません。詳しくは、障碍者センターの生活指導員さんと一緒に年金事務所に行って、聞いてください。 >これで検査や面接を改めて受けてしょうがい者ではないといわれた場合、会社はクビになるの!?それとも、11年前に発行した判定書を会社に提出しているからには継続雇用になるの!?って思っています。 会社は判定書で雇用されているのですから、手帳の判定は関係ないでしょう。 どうしても心配ならば、手帳のことは会社には申請が通ってから言えばいいのではないでしょうか? ご参考までに。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 近いうちに親と一緒に支援センターの職員との面談があるので、その時の話の流れ次第になります。 判定書は参考程度という考え方にします。

その他の回答 (7)

  • suzuko
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回答No.7

#3です。お礼ありがとうございます。 >私の友達はしょうがいがある人達ばかりで、取り消したとかは聞いたことがありません。 取り消しと言うより「手帳の更新されない」場合は、少ないながらもありますよ。 それは、その人に生活の知恵や経験が増え、障がいがあっても「生活に困らなくなった」場合です。 もちろん更新時期が来ていなければ、本人が「手帳を要らない」と言わない限り、取り消されることはありません。 >しょうがいがあることを個性って考えてはダメとかいっていたし、 う~ん。よく、そう言う方いますね。教員でも「障がいは個性だ」と言う人も… 実際、個性と言うより「本人にとって困った状態」の方が実感に近いと思うのですが… 父親は、今まで社会で働く時に「他人と違う」ことに大きなデメリットを感じていたのでしょう。 だから「障がい」=「人と違うと言うレッテル」に思えてしまうのかも… >財産管理の話までしはじめ、給料の管理はどうにかなっても遺産等の大きな管理まで話が出てきました。 >遺産とかについてはその時になってみないとわかりません。 いえいえ、その為の成年後見人制度と言うものがあります。 http://www.moj.go.jp/MINJI/minji17.html もし、あなたが「大きなお金の管理に不安がある」のならば、これを利用すれば「障がいからくる不利益」は回避されます。簡単に言えば「騙されて、お金を取られそうになっても、法律を知っている人が守ってくれる」制度です。 ただ、父親が「知的障がい」=「遺産を管理できない」というのは、間違いです。知的障がいと診断されていても、昔の「禁治産者」扱いにはなりません。 「成年後見人制度」を利用するしないかは、本人と家族の意思により決まります。 >実はその母親も「私を普通の子として育てた」っていっていたのです。 それは「変わった育て方をしたのではない」と言うことでは? あなたも知っているかもしれませんが、虐待されて育つと「脳に気質的な変化」ができ「発達障がい」のような症状を示す場合もあります。(虐待された子全員がそうなると言うことではありません) または「知的障がいを理由に、甘やかして育てたのではない。普通の子(いやな言葉ですね)と同じように育てた」と言っているのかも… >私、しょうがい者雇用で働いているのに、会社どうなっちゃうの!?とさえ不安になっています。 何も変わりません。あなたの両親が「障がいを受容していよう」と「受容していまい」と。 一番大事なのは「あなた自身がどうしたいか」です。 あなたは、すでに大人ですし、自分で障害認定に申請はできます。手続きが難しい場合は「障碍者支援センター」で生活支援員さんに手伝ってもらうこともできます。 父親に、あなたの障害認定を「なし」にする権利はありません。 ただ、今はまだ、父親には「あなたの障害を受け入れる、余裕がない」状態だと思います。 これ以上、父親を追い詰めないで、しばらく距離を置いてはいかがでしょう? 時間がたてば、もしかしたら父親に「余裕」が出てくるかもしれませんよ。 ご参考までに。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 今まで、公的な控除は受けたことはなく、就活の時やどこかの作業所等の施設に行く時、11年前に発行した判定書を使っていましたが、これを電話で福祉のところに電話をかけたら読み替えて手帳を作ることができないということがわかり、これで検査や面接を改めて受けてしょうがい者ではないといわれた場合、会社はクビになるの!?それとも、11年前に発行した判定書を会社に提出しているからには継続雇用になるの!?って思っています。

noname#180770
noname#180770
回答No.6

どういたしまして。 存在価値… 大半の人が自分の存在価値がなんなのかなんてわからないまま生きていますよ。 それが人生です。 受け止めて貰えても具体的に何かが変わるわけではないと思います。 それに、受け止めて欲しいと思っても思った通りにならないのが人生です。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 遅くなってすみません。 確かに理解を求めるのは私一人だけでは難しく、近いうちに親と一緒に支援センターの職員との面談に行くので、話の流れでどうなっていくのかがわかりません。

  • paddybird
  • ベストアンサー率34% (61/175)
回答No.5

お父様は世間体を気にする方なんでしょうね。また「普通」であることにこだわりが強い方かと。 「自分の子が知的障がいだと、普通じゃなくて世間体が悪いから、認めたくない」って心理かも。 だから「外出先でする話じゃない」なんておっしゃるのかもしれませんね。 でも「普通」の概念って誰が決めたか知りませんが、単に「数が多い」ってだけかもしれません。 私には性同一性障害の友人がいます。とても性格のいい人です。 私は大切な友人だと思っています。でも、差別する人もいるんですよね。 性同一性障害の人は、たまたま数が少ないだけで、友人は普通の人です。 (ちゃんと男か女かどちらかじゃないと普通ではないって考えは偏見です)。 全ての障がいを、全ての人が理解するのは不可能です。 親なら理解してほしいという質問者さんの気持ちはよくわかりますが、 親だからこそ認めたくない心理もあると思うんです(現実逃避だとは思いますが)。 質問者さんはご自分の障がいにきちんと向き合っていらっしゃるので尊敬します。 お父様がいつかわかってくださるとよいですが、ご年齢から考えると難しいかもしれません。 実は私も、ある障がいを抱えていて、障がい者手帳も持っています。 高齢の親は理解できないようですが、逆に自分の子どもは理解してくれています。 親はひた隠しにしようとしますが、子どもは「もっと公にしてもいいんじゃない?」と言います。 最近やっと職場で、少しずつ自分の障がいについて話せるようになりました。 わかってくれる人、そうでもない人、いろいろな人がいますが、前を向こうと思います。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 遅くなってすみません。 おそらく父もそのような考え方だと思います。 父は再来年の誕生日で70歳です。

noname#180770
noname#180770
回答No.4

またまたどういたしまして。 そりゃないのでは!?って思っているのではなくそう思いたいのでしょう。 定年で退職するまで私といる時間が少なかったから… 時間が少なかったのは仕方ありません、仕事をしていたのですから。 どこの家庭でも同じです。 現実を受け止める受け入れるってことは容易なことではありません。 でも、受け止めてもらえないってわかっているなら、あなたも大人なのですからそこはもう諦めるべきだと思いますよ。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 諦めたい気持ち半分、理解してもらいたい気持ち半分といったところです。 一度出た判定は覆らないのに、否定に近い言葉が入ると泣きたい…私がどんなにきちんと説明をしても納得してくれないなら私の存在価値は一体何!?って思います。

  • suzuko
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回答No.3

支援学校教員です。 あなたは現在、33歳なんですよね。 では、そろそろ「親離れしても、いい年」ではないでしょうか? >それなのに父親はいざとなったら目を向けてくれますが、働いていた時はまだ私や家族といる時間が少なく、全てが私や家族に目を向けているとは思えませんでした。 「いざと言うときは」見てくれるのならば、それでいいのでは? 確かに、あなたが20歳以下ならば、扶養者(養う人)として「きちんと向き合わない姿勢」は「父親としては非難されえる」ことだとは思いますが… 過去は過去。今さら「終わってしまったこと」で非難しても、あなたの心が疲れるだけではありませんか? >みなさんなら理解してもらえないこの気持ちをどう思いますか!? 「悲しい」とは思います。 ただ、世の中の誰もが「自分の理想の親」を手に入れれているわけではありません。 ほとんどの人が「理想の親」と「現実の親」との違いを「悲しく思い」でも「親は親だ」とあきらめ、受け入れます。 >そして、親の気持ちとしてはどう思いますか!? あなたの父親は、あなたほど「達観」も「大人」にもなれない方なのかもしれません。 ただ、うちの生徒の保護者でも何割かの父親は「療育手帳も取らせない」と言う方がいます。 社会で働く上で「障がい者」と言う「弱者のレッテル」を貼られるデメリットを過大に評価してしまうからです。 あとは、言葉で説得するのではなく、あなたが「知的障がい」を受け入れ、前向きに社会で生活することで、父親を「安心させて」行くしかないのではないでしょうか? 悲しいかもしれませんが、あなたの父親は「間違った方法で心配している」のだと思います。 あなたには、信頼できる母親がいるのですから、きっとがんばれると思います。 父親のことはしばらく、おいておきましょう。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 専門の先生から宣告されたのに、未だに壁があることを感じました。 知的しょうがいって治るものではないことを父親に説明しましたが、理解してもらえるどころか反対に「宣告した先生は偉いのか!?」とか「取り消してもらうことはできないのか!?」って言い出しました。 私の友達はしょうがいがある人達ばかりで、取り消したとかは聞いたことがありません。 引っ越しして住所がかわったから届け出たとかならそういったケースがあったので聞いています。 しょうがいがあることを個性って考えてはダメとかいっていたし、長年仕事仕事であまり私のことを理解している時間がなかったことがあったのを父親はとても悔やんでいましたが、財産管理の話までしはじめ、給料の管理はどうにかなっても遺産等の大きな管理まで話が出てきました。 遺産とかについてはその時になってみないとわかりません。

noname#199643
質問者

補足

実はその母親も「私を普通の子として育てた」っていっていたのです。 母親には何度も私の職場の支援をして下さっている人と面談で話をしてくれたことがあるし、母親の方が私と過ごした時間が多かったのに何でそういうことを言うのかな!?とさえ感じています。 私、しょうがい者雇用で働いているのに、会社どうなっちゃうの!?とさえ不安になっています。

noname#180770
noname#180770
回答No.2

どういたしまして。 親なら現実を受け止めて欲しいってあなたの気持ちはよくわかります。 ごくごく当たり前の気持ちだと思います。 受け止めてもらえない=自分の存在を否定されているって考えているかもしれませんが、それは違いますよ。 どこの親も我が子だけは…って思うものです。 母親よりも父親の方がそういった現実を受け入れられない傾向にあります。 でも、受け入れられないのではなく現実を受け止めるって言葉にしたくないのだけかもしれませんよ。 言葉に出さないだけで心の中では受け止めている可能性もあります。 私はどうすればいいのやら… どうもしなくていいと思いますよ、あなたはあなたらしく生きていけばいいと思いますよ。 もし今後も受け止めてもらえないとしても、父親と母親がいなければあなたはこの世に存在しなかったわけですから、産んでもらったことに感謝しながら生きていけばいいと思いますよ。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 産んでもらったことには感謝していますが、理解してもらえていなかったショックはかなりきついです。 専門の先生と検査の結果で出ているのに、そりゃないのでは!?って思っています。 定年で退職するまで私といる時間が少なかったから理解するのに苦労をしているのもわからないのではありません。 「自分がしょうがいあるって言われたらショックかも知れないけど、それよりも現実を受け止める方が先だよね!?」 私はどう考えてもそこにたどりつきます。

noname#180770
noname#180770
回答No.1

父親は理解してないのではなくて、現実として受け止めるのが嫌で理解しようとしてないのではないでしょうか?

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が言葉をはじめて話したのは4歳か小学校に入る前って母親が私に話していて、そのことも当時面談して下さった先生にハッキリと知的しょうがいがあると宣告されました。 まぎれもない事実なのに、自分の父親が現実を受け止めるのが嫌で認めてくれないだなんて泣きたいです。 親なら現実を受け止めてほしい…私はどうすればいいのやら。

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