- ベストアンサー
調剤薬局事務や医療事務について
ユーキャンで調剤薬局事務や医療事務(まだどちらにするかを決めかねています)の□を取りたいと思っています。 たとえ資格を持っていなくてもやっていくうちに学んでいくとか、レセプトも最近ではコンピューターを使うのが多いので慣れれば大丈夫、いう意見も幾つかあったのですが、このどちらの業務も保険にどれほど詳しくなくてはいけませんか? 私はFP試験の勉強をした時「これは苦手だな・・」と思ってしまったので、どれほど保険の知識が重要視されるかを知りたいです。 また参考までに医療事務と調剤薬局事務の違い(利点欠点など)を教えていただければ嬉しいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医療事務で必要な保険に関するスキルは健康保険に関するもののみで、これはFP試験で要求される保険(生命保険等)のスキルとは全く異なるものです。 一般的に病院で受診すると健康保険証を持って行き、会計時には3割が自己負担、残り7割が健康保険負担になると思いますが、この7割を請求する(レセプトと言う)する時に必要となる保険スキルです。 医療事務と調剤薬局事務の違いは、医療事務は全般、調剤薬局事務は処方(薬)がほとんどということでしょう。