極右政党は、女性蔑視・人種差別を旨としますか？

質問

世界各国に、極右政党と呼ばれる政党が点在していると思いますが、極右政党とは、女性蔑視や人種差別をする政党なのでしょうか？現在、外国で極右政党と呼ばれている政党について教えて下さい。

回答No.2

rikukoro2 · ベストアンサー

ＥＵなど極右政党は多々ありますけど
　自分の記憶の中には女性蔑視はないように思います
　人種差別も（個人によって解釈が異なるかもしれんけど）そーゆ政党はないと
思います

例えば
ギリシアの極右政党『黄金の夜明け』
オーストリアの極右政党『オーストリア自由党』
フランスの極右政党『国民戦線』
イギリスの極右政党『イギリス国民党』

　など多くがありますが一番基本となるのはイスラム系移民の排斥です。
ＥＵはイスラム圏からの移民が多くの問題を起こしてますから

　例えばフランスのシャンゼリゼ通りに巨大なイスラム教のモスクが立てられたらフランス人はいやがると思います
　人種というより宗教です

回答No.1

ssssan

極右政党と聞けば代表はやはりドイツとヒトラー第三帝国復活を夢見る周辺国の極右政党が有名かと。
その政党は勿論議席を有してる国の政党も有れば国に承認得ていない国の政党も有りれます。

ドイツ周辺で云いましたら女性蔑視は無くて人種津別の方が圧倒的かと、欧州がイケイケドンドンの時にイスラム圏や北アフリカから大量に労働者を受け入れて年月が立つうちに2世3世と出稼ぎ労働者の子孫が増えて来て一世は出稼ぎの労働者ですが2.3世等は欧州で生まれ育ったそこの国民で景気の良い時は摩擦は余り目に付きませんが不景気に成って来るとそこの国に溶け込まないでそれぞれの出稼ぎ国単位でコロニーを作って現地住民と摩擦が起きたりでだったら出ていけーの排斥運動が起きる、これと極右政党が結び付いてるが大体の状態と思うんですが。

日本の在日とチョット違うのは在日は戦前から戦後と年月のスパンが長いけれど欧州の出稼ぎ問題は戦後欧州の好景気で人出不足の一定期間にドット入った1.2.3世達かと、日本は4.5世の在日から昔から江戸時代前からの半島に戦乱動乱が有る都度に日本本島に難民等で渡って来て平和に成っても帰らないで住着いてるその子孫が定住している地が日本全国至る所に有りますが完全に日本人に成りきった渡来人から未だ半島の住人を助けたいと思ってる渡来人からサマザマの帰化人が日本には何世にも渡って生活営んでるからややこしいです、一目で分かるもんじゃ無いですから、当事者でも忘れてる気付かない事も有るしで、で何かを切っ掛けに突然目覚めたりする事も有るので欧州の出稼ぎイスラム教徒に比べたら日本の在日問題の方が複雑に見えます。