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「肌色」以外の身近な気付かない人種差別
「肌色」というフレーズは全世界の人たちに当てはまる色ではなく、人種差別だ と言われたことからうすだいだいいろ、など言い方を変えた、という話は有名ですが、 ほかにこう言った例と似たような気付かぬうちにしてしまっている人種差別の例はありますか? ぜひ教えてください。 お願いします。
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- xiao-zong
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回答No.2
その昔、”シナチク”が侮称であるとの話はありましたね・・。 シナチクのシナは”支那”で中国と戦争をしていた時代の日本が中国を読んでいた呼び名という話がありました。
- hekiyu
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回答No.1
英国人が、東洋人、特に中国人に対して 眼が薄い、とかつり上がっている、て ことを言って物議をかもしたことがありました。 中国政府は気にしない、と大人の対応をしました。 それから黒人の唇が厚い、というのも米国で 問題になっています。 日本では、中曽根元総理大臣が、総理在職中に アイヌは毛深いと 言って大きな問題になりました。