スターバックスのコーヒーについてるふたは、何のため？ただのふた？

質問

ちょっと聞いた話ですが、スタバのコーヒーとかについてるふたは、「かき混ぜなくても中身が混ざるようになってる」という人がいるのです。この話はほんとうでしょうか。

回答No.4

chan008 · ベストアンサー

だいぶ前にTVで解説していました。
通常のふたとしての役割ももちろんあるでしょうが、
上手く混ぜて飲む、という役割もあるようです。
コーヒーに、たとえばクリームをいれると、上に浮いていますよね？
ふた無しで飲むと、上に浮いているクリームのみが最初口に入ってしまいます。
ところがふたをして穴から飲むと、
容器を傾けた時に、ふたでクリームがブロックされて、
上の層と下の層が程よく口に入るのだそうです。
透明なコップを使って、実験していました。

回答No.5

me-no-car

例えばカプチーノだと泡立てたミルクが上の層にあって、下の層には普通のミルクがありますが、あの蓋を付けて飲むと両方のミルクが同時に口へ入ってくるようになっています。「かき混ぜなくても混ざる」とゆうのはそうゆうことではないでしょうか？

時々あの飲み口にストローをさして飲む人を見かけると、火傷するんじゃないかな？と思いますね

回答No.3

vivideanna

確かに「蓋でかきまぜる」わけにはいきませんね。

でも蓋がついていることで、こぼれる心配をせずにカップを揺すったり回したりできるので、「かきまぜられる」ことになるかもしれません。

回答No.2

rightegg

こんにちは。

ただのふたじゃないですね、「飲み口」が付いてますから。

そもそもはアメリカのコーヒースタンドが原点。
つまり、テイクアウト専門店だったわけで、持ち運びするのが前提です。

こぼれずに、火傷せずに飲める。これが最大の利点。
初めてスタバのカップを見たときはすごく感心したのを覚えています。

「中身が混ざる」これは欠点な気がします。
何飲んでんだかわかんねーよ、と思うことがよくある。
（元々、コーヒーカップにふわふわのクリームが乗った姿が非常に好きなので）

回答No.1

asuca

トラベラーズリッドといって持ち運ぶときにこぼれにくくさめにくいようになっている物であってかき混ぜるための機能はついていません。