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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォーム資金と人生プランについて。)

リフォーム資金と人生プランについて

このQ&Aのポイント
  • 自宅の全面リフォームを考えていますが、資金計画に悩んでいます。
  • 知人からは住宅ローンを長期的に借りて返済し、同時に貯金することを提案されています。
  • 家族の将来を考えると、リフォームと同時進行で貯金する方がよいかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

 住宅ローンを組む際には必ず保険に入りますから、いざとなれば死亡保険金で何とかなります。 余裕があれば別ですが、繰り上げ返済などにこだわる必要はないとも考えることも出来ます。  しかし、まだお子さんが小さいので今が貯め時であるので今後の進学に備えて学資保険などへ加入しつつ、預貯金もするというスタイルが良いでしょう。  今後住宅ローンの金利が上がるとされていますから、いつ借りるのか、返済の方法もひとつではないので、様々なケースをシミュレーションすると良いでしょう。  フラット35などのサイトに行けば自分である程度の返済方法と金利分がわかります。  五万ずつ貯めても六年で300万ですからねえ。多いとも少ないとも言えないので、三人分となるとやはりそれぞれに同じ金額は準備しなくてはなりませんね。500万を18歳の時に準備できると想定するとか、ある程度の人生設計までを考えないといけないと思います。  借りていた方が良いのか、ある程度貯めて繰り上げ返済をするのかは、家庭の事情によりますよ。  こうでなければならないというのはないでしょう。  金利分がもったいないというのも、そもそも論として借りないでやれば済むだけの話になってしまいますしね。  私は払えるうちはローンと貯蓄と並行して進める方法を選んでいます。

Masa-mama0603
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 金利が上がりそうな状況でもありますし、銀行の方とも相談して、ローンと貯蓄を平行する方向で考えてみたいと思います。

その他の回答 (3)

  • senbei99
  • ベストアンサー率55% (876/1588)
回答No.4

No.1です。 住宅ローン減税の対象とのことですので、今やるのも良いかも知れません。 金利の事を抜きにしても、10年で100万近くの差が生じます。 また、住宅ローン減税対象なら10年間は繰上げ返済する必要も有りません。 後は、ご質問者様の家計と相談して決めて下さい。

Masa-mama0603
質問者

お礼

たびたびありがとうございます。 所得があまり多くは無いので、MAXで減税の恩恵を受けられるわけではないのですが、無いよりはあったほうがありがたいですね。 銀行とも相談して、ローンと平行して貯蓄する方向で考えたいと思います。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

住宅ローンが一番金利が安いんだから…> それよりも低いのが預金金利です。貯蓄に余裕があるなら、頭金にするとか繰上返済にまわしましょう。 貯金は絶対必要だし、住宅ローンより金利が高い、学費や車は一括で払えるように> 確かに貯蓄は必要です。それが無かったから、車もローンを組んでるのでは?住宅ローンを組むなら、それ以外のローンは組まないことをお勧めします。 リスクのない通常の貯蓄は住宅ローン金利より遥かに金利が低いです。ローンを組んだりこれから組もうとしているのですから、当然御存じだとは思いますが桁が違いますよ。 住宅ローンを組んで返済しつつ、将来の他の大きな出費にも対して貯蓄することが必要です。これが出来ないと思われてるので、その人はそう言ったのでしょう。住宅ローンの返済ために貯蓄が出来ず、大きな出費に対してローンを組むようでは意味がないからです。住宅ローンは他のローンに比べて金利が低いので、頭金を減らして他の出費を現金で払い、出来るだけ住宅ローンを多くする方が金利負担が少ないですし。ただ、これで無理があるローンになるようなら、そもそも計画自体が問題です。 なので、貯蓄についてはいざという時のために生活費の半年から1年分以上は常に現金貯蓄で置いておきます。これは減給や失職、不意の大きな出費にも破綻せず対応出来るようにしておくものであり、住宅ローンの有無に関係なく必要です。少なくとも貯蓄より借金の方が多い状況でローンを組むべきではないでしょう。この他にも将来大きな出費が見込まれます。お子さんが多いので教育費等がかなり掛かるかと思いますが、1人1000万円のローンを組んだと思ってもいいくらいです(学校によってはその数倍)。現在の月々の収支だけではなく、5年先10年先、更には老後のことまで考えて行動しましょう(年金だけでは生活出来ない可能性高し)。これからの生涯収入はある程度決まっており、その一部しか返済に充てられず、定年までに老後資金も不足しないよう貯蓄しておく必要がありますので。 車は2台あり、1台は軽自動車ローン終了、1台はワンボックスカーローンあと3年(年約32万、3年で97万返済)あります。 片方はローンが無く、もう一方うもあと3年と安心していてはいけません。税金、保険、車検費用等は毎月積み立てるように貯蓄しておくのは当然ですが、これからも車を乗り続けるならその車を買って時点から、次の車の購入費用の貯蓄も始めないといけません。そうでないと、将来またローンを組んで無駄な金利を払うことになります。この金利は住宅ローンより高いでしょうし、貯蓄と比べればさらに差が開きます。損得だけを考えれば貯蓄より、この借金の完済方が先でしょう。貯蓄があるなら、繰上返済して3年分の金利を稼いでは如何ですか? ということで、先ずはいざという時のための貯蓄を貯めつつ将来の大きな出費のためにも貯蓄します。これについては現時点で想定出来るのものを全て考え、それぞれいつ幾ら必要かが分れば毎月幾ら貯蓄すれば良いかも分かります(目的別に、それぞれ分けて貯蓄してください)。車のローンも早めに繰上返済した上で、リフォームの頭金を貯めるのが堅実かと思います。金額が大きいだけに損得だけではリスクが大きいので、ある程度のリスクヘッジは必要でしょうね。住宅ローンも定年までの返済は当然ですが、繰上返済で10年程度は短縮して完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです。 金利が低いとか損だとか得だとかも重要ですが、あくまで無理のない計画が大前提であり、ローンによって家計を極端に切り詰めないといけないとか破綻するようでは本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行に行けるようにし、子供との思い出作りもしてください。

Masa-mama0603
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まずは車の残りのローンを繰り上げ返済することを考えます。 使う予定別に貯金しなければいけないとは思うのですが、どうしても住宅ローン用の貯金にも手をつけてしまう気がするので、ローンと貯蓄を平行していく方法で考えようと思います。

  • senbei99
  • ベストアンサー率55% (876/1588)
回答No.1

全面リフォームがどの程度の事を言っているのかわかりませんが、住宅ローン減税の対象となるような増改築であれば得になると思います。 住宅ローン減税を受けるには、今年の年末までに居住を開始する必要があります。 また、床面積50平方メートル以上の増改築が必要となります。 減税の対象となれば、借入残高の1%の減税が10年間受けられます。 住宅ローン減税の対象とならないなら、ちょっと疑問ですね。 今後金利は上がると言われていますが、ここ数年というか10年以上ずっと言われているような気もします。今後どうなるかなんて、誰にも正確には言えません。 それに、頭金無しと言うことは毎月の返済額が増えるわけですよね。車のローンも残っていて、これから学費もかかると言うのに貯金なんか本当にできるのでしょうか? そもそも、金利の関係だけを言うなら、低いとは言え住宅ローンの金利が貯金の金利を下回ることは無いでしょう。貯金なんかしないで、住宅ローンを繰り上げ返済した方が得になります(住宅ローン減税がある場合は違いますが)。つまり、「返しながら貯金する」と言うのは全然得では無いと言うことです。

Masa-mama0603
質問者

補足

回答ありがとうございます。 リフォームは、外壁も屋根も中身も全てやるので、住宅ローン減税の対象になります。 今0歳の子の妊娠中、事情があり退職したので、ローンを組めるのは主人のみですが、7月からまたフルタイムで働くので、私の収入は全部貯金する予定です。 もしよろしければ、再度アドバイスいただけると嬉しいです。

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