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向いている業界

契約が切れ、次の仕事を探している元経理総務担当者です。 私は向いている業界がわからず、今までは法律事務所、医療機器の卸売業、 学校事務などをやってきたので、次も製造業ではなく同じような系列で動くものかな、と 思っていました。 しかし、アドバイザーさんから「メーカーが向いている」 と言われました。 私は経理職で復帰したいんですが、メーカーで経理を極めるとなれば、 それって原価計算をしたり研究職の人と話をするってことですよね。。。 動力部門がどうとか工場経理的なことには全く興味がないというのが あるのでメーカーで務める意味が見出せません。 もちろん、メーカーで勤務していても原価計算をゆくゆくは任せられるとは 限らないという意見もあるでしょうが、それならメーカーで務めるメリットは何? となりますよね。 商社勤務の人は積極性があり、メーカーの人は控えめな人が多く 私は後者にあたる、と言われメーカーをすすめられたようなんですが、 メーカー 一筋で受験するわけにもいかないので、ほかにはどんな 業界を当たればいいのか?分かりません。 なんかヒントをいただけますと助かります。

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.2

現業、非現業 という用語があるでしょう。 メーカーはそれが明確で 仕入れ、生産、営業、倉庫 部門が「現業部門」となります。 もちろん、見積もりとか原価管理は現業の仕事です。 そこで承認されたものに関して経理部は支払いをしてゆく、だから経理部は自分で原価計算などしません。 何を仕入れたとか、いくらで売ったとか、それはどうでもいい。 伝票上のお金を処理してゆくのみ。 経理、総務、人事が非現業と言われるゆえんですね。 社風はどうなのかな、実際油にまみれて物づくりをするメーカーと、口八丁で右から左に流して売り上げを取る商社。 みたいなステレオタイプのイメージをしてしまえば、確かに、メーカーの人は控えめで、、と感じますけど。

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  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1086)
回答No.1

経理、総務は業種により多少の違いは有りますが基本的には同じです。 但し、製品原価の算出には少し勉強が必要ですが、その時にその企業の考え方を聞き勉強すれば良いと思います。    (企業の基本的な原価の考え方があります) 商社、銀行、大型小売業などは同じですが、建設、芸能関係は、項目など少し複雑にしている様です。 経理だけなら、節税関係の勉強と金諭商品の勉強、保険関係全般。 総務関係は、労働基準関係の勉強と業界の把握。

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