そううつ病で働かない方法

質問

約２０年そううつ病を患っている、４５歳の主婦です。
どうしてもフルタイムでは働けず、今は月６～７日のパートをしています。
来月から１０日働くよう、主人に命じられています。
半分は私が悪いです。生活費のためとは言え、キャッシングしてしまったので。
（食費と雑費は私が払う決まりになっています）
私が料理が大嫌いで、月の半分位は外食になってしまいます。
夫も外食は好きでなのですが、ある日突如外食ばかりだと気付き、
「お金は大丈夫なのか」としつこく聞いて来ます。
私が大丈夫、と言うと、いくら残ってるのかとかしつこく質問攻めします。
実は夫もそううつ病なのですが、フリーランスの仕事をしており、
仕事が入れば何日も徹夜したり、具合が悪くても必ず仕事に行きます。
なので、私がゆるゆる働いているようにしか見えないらしいです。
今働いている職場は、私にとっては環境が悪く、もし若かったら
とっくに辞めていると思います。しかし、辞めたら、もうPCを使うオフィスでの仕事は
諦めなければならないでしょう。ですから、しがみついています。
でも、やっぱり辛いです。精神障害の厚生基礎年金はもらえていますが、
それだけではどうにもなりません。
夫の言い分もわかるのですが、夫と私は違う人間なので、夫に辛さを伝えきれません。
仕事は辞めたいけれど、生活費と借金の板ばさみで動けません。
どなたかいいアドバイスをお願いします。

回答No.1

konata508 · ベストアンサー

個人的な意見ですが旦那さんが気にしているのはあなたがゆるい仕事しているかではなく金銭面管理できているかでしょう。間違いなく現在貯蓄はなく自転車操業の状態で破綻してないから大丈夫と言うだけですよね？申し訳ないですが金銭感覚がずれていると思いますので最悪旦那さんが管理することも視野に入れていた方がよいと思いますよ。補助金など得ても管理できなければ同じことですので

回答No.5

tsufujifuji

そうですか。
俺は、42だよ。不倫しようか。
冗談はさておき、違う人間ってのがわかりません。何が違うの？人間に違いがある？わからないな。そううつか、なんでみんな治らないっていうのか、いまいちわかりません。何がちがうんだろう。貴女は、うつ？それならなおるじゃん。

俺に相談してよ。直してみせる。2年ぐらい時間ください。

そんな、簡単では、ないんだよ。
やなことばっか。認めたくないことばっかりだからさ。
旦那と共倒れしてるとしかおもえません。

何か質問してみてください。思いっきり深いやつ。あなたには、わからないだろうってこと。

試しだよ。たまには、遊んだっていいじゃん。俺をためしてみてよ。そのぐらい付き合いますよ。

冗談ぬきで、書いてみてよ。まず、貴女から。旦那は、後。

回答No.4

kenju1128

統合失調症で厚生障害年金２級の者です。

　「厚生基礎年金」というのが意味がわからなかったのですが、厚生の３級ですか？　２級ですか？
　３級だと５，６万円程度で国民老齢年金を納める義務が残るし、２級だと１０万円以上程度当たって老齢年金をかけるのは自動的に免除されますし、雲泥くらいの差ですが、障害年金にあまり注意を払って来られなかったのでしょうか。
　よろしければ補足してください。

　あと、僕も一人暮らしの時外食をしていたら、通常３万円くらいの食費が月５万円以上くらいかかったことがありますが、自炊を多くなされば、お二人で３万円くらいの節約にはできると思います。
　多少栄養のバランスが悪くなったりしても、ビタミン剤飲んでごまかすくらいでもいいかとも。

　まあ、仕事を増やすことも大事かと思いますが、自炊なさるだけで、３日分の給料分くらいの節約になるのでは？
　大変かと思いますが、外食を極力減らせば活路は見いだせるような？
　夕食とか、弁当でも７００円くらいの物を食べたいですが、原価は３００円ないくらいかもしれないですよね。
　付けておられなかったら家計簿付けて、貯金が増えていくの楽しみにしましょうよ。
　いかがですか？

回答No.3

obrigadissimo

躁状態のときに、爆買いなどが
展開されてしまう傾向がありますので、
どうセルフ・コントロールするかでしょうね。

先年84歳で亡くなられた精神科医で作家の
北杜夫さんは青年期から双極性障害（＝躁うつ病）と
闘いながら創作活動をつづけてきてましたので、
彼のエッセーなどは質問者さまの参考になるのでは
ないでしょうか。

他、余計なことになりますが、
これまでの質問者さまの人生体験を
題材にして、小説・童話・絵本を書いてみませんか。
現実の生活体験を動物や植物の世界に
置き換えて描けば、何本もの童話が書けるのでは
ないでしょうか。

離婚は、考えないのでしょうか。であれば、
20年間も病気が継続しているのですから
ある程度は周期性などもわかるでしょうから、
互いに理解し合えるようにしませんか。

トータルで現実的環境を考えれば、
好き嫌いなどの贅沢を言わずに、
料理のスキルを磨くことは、大切なことではないでしょうか。
料理は楽しい行為ですよ。
世界に向けて、
創作料理の本を出版してみませんか。

Have a nice time！

回答No.2

noname#185422

はじめまして、よろしくお願い致します。

病気だと、お金を使いすぎてしまいます。

旦那さまに、お金の管理を任してはどうですか。

病気なので、あなたを責めることはおかしいです。

あ・・・旦那さまも病気

お金の管理は、どちらか精神が安定している人がしましょう。

お金は・・・入るお金と出るお金があります。

出るお金が多いと破たんします。

すなわち、入るお金以上に使わないことです。

私もお金には、困ってます。ガスを止めて、アンペアー契約を落とし・・
色々、工夫してお金を節約することを毎日考えてます。

ご参考まで。