オペアンプの回路において
下記のサイトにおいて、
オペアンプの積分回路と微分回路があります。
伝達関数をみると確かに、数式が積分や微分になっているので、
この回路は積分回路、または微分回路だということが分かります。
積分とか微分とか言われても何がどうなると積分なのか、微分なのか、ピンとこないのです。
式を見て初めて、積分とか微分だと解るのです。
例えば、回路図だけを見て、とっさに積分回路、微分回路だということが分かるのでしょうか?
他の人から問われたときに、すぐに答えられなくて困っています。
イメージ的に解る方法はあるのでしょうか?
宜しくお願いします。
http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/mechatronics/analog.html