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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経年劣化と過失の割合)
経年劣化と過失の割合について
このQ&Aのポイント
- 6年間部屋を貸していました。浴室内脱衣場床やキッチンカウンターなどの損傷がありますが、仲介業者によると経年劣化として考えられる負担割合は10~20%程度しかとれないと言われました。
- 質問者は入居者の過失で無くしたものや壊したものの負担割合が納得いかないと述べています。質問者は限度を超えるカビの成長などによる善管注意義務違反と経過年数を考慮する必要があると考えています。
- 経年劣化と入居者の過失による損傷の割合については、法的な基準が存在しますが、具体的な事例や契約書の内容によって異なる場合があります。質問者は契約書や法的なアドバイスを参考にすることをおすすめします。
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noname#203300
回答No.1
大家が変える必要の無いものを変えざるを得なくなったなら経年劣化もクソもありません。全額負担が嫌ならどこかで同じくらいに経年劣化した中古品を探させれば良い。「納得できれば文句言いませんから勝手に探して『原状回復』してください。『契約書』には『速やかに原状を回復し明渡す』とありますから、その後の『明け渡し』となります。それまでの家賃は発生しますから念の為。」と言ってやれば良いでしょう。 『6年住んだら経年劣化として考えられる率が高くなり工事費の10~20パーセントくらいしかとれないといわれました』なんて『業者』に頼る必要はないでしょう。大家は因業で強欲なのが借主の期待する“大家像”らしいですから、ご期待に副いましょう。 私はこれで洗面台にヒビを入れたくせにガタガタ言っていた借主を黙らせました。
お礼
勇気のでる回答ありがとうございました。ちょっと強気で交渉してみます。