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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職のための資格取得について)

転職のための資格取得について

このQ&Aのポイント
  • 電子機器エンジニアが転職のために資格取得を考えています。
  • 電気、電子関連の資格を効率良く取得する方法についてアドバイスをお願いします。
  • 予定では第二種電気工事士の資格取得後、電験三種の資格を取得する予定です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.2

確かに「二電工」「電験三種」は電気関連のメジャー資格ですので、多くの関係者が所持していたり、 狙っている資格ですね。「二電工」は試験の合格率も五割以上あり、比較的易しい試験ですが、試験 のキモは二次の「技能試験」です。これがクリアできるかが全てといっていいでしょう。一方、電験 は三種でもかなり難しい(というか勉強の仕方が難しい)試験で、かつある程度の数学や物理の基礎 力があることが前提ですので正直、人を選びます。ですが、取得者は知名度の割に多いとまでは言え ない(かつ、実務経験もある人は極めて少なく貴重)ので、取れればそれなりのアピール材料にはで きます。狙うならお考えの通り「二電工→電験三種」で基本的には問題ないと思います。 (ちなみに逆の順序で取ると、二電工の「筆記」試験が永久に免除申請出来ますけどね・・・) 他にも今までのキャリアが実務経験と見なされそうなら「一電工」も視野に入りますし、「電気工事施 工管理技士」も電工や電験と併せ持つと現場で管理職として働ける条件となるので有用性が高いですね。 あと、電子系なら「工事担任者」「電気通信主任技術者」「無線従事者」「消防設備士の甲4、乙7」 当りも電気工事に関連する資格なので、持っていると仕事(出来る業務)に幅が出ると思います。しか も、これらの資格はお考えの「資格試験を科目免除で取得」が狙え、効率性は高いです。最後に最高峰 資格なら「エネ管」「技術士」「電験の上位種」なんていう難関資格も将来的には考えられますね。

noname#182649
質問者

お礼

ありがとうございます。 電子回路設計業務に携わりながら、これまで何の資格も持っていませんでした。このため沢山ある資格の差別もよくわかっていません。 会社の先輩から、電験三種は持っておいた方が良いと言われ、とりあえずチャレンジしたいと思っています。 現在第二種電気工事士の勉強中ですが、理論や計算は大丈夫そうですが、法規の暗記が大変かな、と思っています。技能試験もやれそうな感じです。 工事担当者や電気通信主任技術者、無線従事者等も興味がありますが、電験三種の次は電気工事施工管理技士が無難かもしれませんね。 頑張ってみます。

その他の回答 (1)

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (434/2258)
回答No.1

読んだ感じでは、情報処理的資格より、工事的資格がお好きですか? 電気工事士を取得したなら、次は工事担任者でしょうか。 電気工事%電話工事の下回り的仕事ができます。 次は陸上特殊無線技士の第一級で、携帯電話基地局の工事ができます。 本音は陸上無線技術士まであれば良いですが難易度が高いので特殊無線技士は現実解。 でも資格で就職できると思わないよう。経験と若さのほうがポイントは高いです。

noname#182649
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、資格より経験ですね。 陸上無線技術士は、将来的に狙いたい資格ですね。 現在の仕事が基地局の設計業務なので、今の職場でも手当が見込めそうです。