妻と離婚したいが。

質問

妻と離婚したいのですが、
私には2年前に浮気、ＤＶ歴があります。
離婚調停を申込み中です。

離婚調停をすれば、妥当な養育費、慰謝料で離婚できますか？
妻は離婚も別居も拒否しています。
離婚調停が不調に終われば裁判でしょうか？

妻はあまり家事が得意ではないので
私を奴隷のように、コキつかいます。
それも離婚理由で性格の不一致で離婚したいです。
離婚調停に妻がこなければどうなりますか？
どうしたら離婚できますか？
別居するにも妻の許可なくしたらいけなのでしょうか？

回答No.5

riokawa

あなた自身が浮気、ＤＶ歴がありとありますが
浮気とは不貞行為のことでしょうか？
不貞行為をした側は有責者になるので相手が離婚を望まない限り
離婚の申し立てが出来ない立場にあります。
それとDVも有責者となります。

別居はある意味勝手にできるのですが
その勝手とはあなたが悪意の婚姻破棄をすることになります。
これはあなたが正当に離婚ができるプロセスではありません。
逆を言えば旦那が不倫をしたDVがあった、悪意の婚姻破棄で勝手に別居になってるので離婚をしたいと言える理由や条件にはなりますが
それでも離婚をしたくないというのあれば離婚はかなり無理があると思います。
これが結婚です。

あとは別居してもいいのですが根気強く説得しかないです。
『妻はあまり家事が得意ではないので私を奴隷のように、コキつかいます。』
お気持ちはわからないでもないですが
それでは離婚はできません。

逆に奥様に家事をしてもらえるようにお願いし続けて
あなたが家事をしなければいいんじゃないですか？

奥様にも問題はあるとは思いますが
今の話では私は奥様の味方をしたいです。

それとも『私を奴隷のように、コキつかいます。』点で
奥様がモラハラ的要素があるのでしょうか？

DVや不倫のことは深く深く反省をして謝罪してください。
何が原因であってもそれは許されません。

それ以外の性格の不一致なら堂々と説得なりしてください。

回答No.4

qookuuqoo

詳しい状況が分からないので一般的な落とし所を書かされて頂きます。

離婚調停しても調停員が少し話をして大きな進展なく終わると思います。
本気で離婚したいなら裁判になります。

慰謝料については2年前に浮気・DV歴との事ですが奥さんがDVを立証出来て、なおかつ裁判所が認めるレベルのDVなのかがポイントです。

同居している限り、性格の不一致での離婚は厳しいと思います。
次に別居ですが、今のまま別居すると婚姻費用の分担が発生します。
収入が一般サラリーマンの目安は、お子さんがいるなら一人当たり3～5万円が養育費の相場でプラス婚姻費用の分担でプラス3～5万円程度かかります。
分担はあくまでも分担で男が全額負担するという意味ではありません。

別居の許可は法律的に奥さんの許可は必要ではありません。どこに住むのも本人の自由がありますから。

どうしても離婚したいのなら別居状態で年数経つと可能かもしれませんが、その間の自分の生活費+婚姻費用の分割+養育費を払い続ける事が必要となります。

回答No.3

doraneko66

別居して早くて2～3年、遅くて5～6年別居してたら
夫婦破綻と裁判所が認定してくれるケースがあるようです。

そしたら、離婚が可能かも知れません。

回答No.2

cactus48

性格の不一致だけなら妥当な養育費と慰謝料で済むでしょうが、
貴方の場合には過去に不倫やＤＶがありますので、養育費と慰謝
料は大幅に増大するでしょうね。奥さんは家事が得意ではないと
か奴隷のようにコキ使うってのも離婚の理由にはなりません。
こき使われるのは貴方が過去に犯した不倫とＤＶの影響が大きい
ので、それを理由にするのは間違いだと思います。

奥さんが離婚や別居に応じない理由はわかりませんが、何か別の
理由があるのではないかと思います。

別居は奥さんの同意がなくても出来ます。貴方自身が家を出て、
別の住居に住めば良いだけのことです。

あとは弁護士に良く相談するしかありません。

回答No.1

gohide

以前にも同じような質問をされていたと思うのですが、離婚調停には
双方の意見を聞かなければ先に進めないので不調に終わることに
なるでしょうね。
離婚したければ奥様の希望をかなえてあげる事しかないでしょう。
例えば、養育費を付きに20万円を支払うなどです。慰謝料も500万円
ぐらい支払えば別れてくれるんじゃないでしょうか。

ただ、別居するのは奥さんの許可が無くても出来ますよ。余分に
経費が掛かるだけですけどね。

貴方に全面的に非があるのですから奥様の言い分を聞くしかないで
しょうね。それでも離婚したいというのであれば別居して弁護士に
奥様との離婚の対応を任せる事ですね。