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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハーフマラソンを二週間後に控えてますが、一時間しか)
ハーフマラソンを二週間後に控えてますが、一時間しか
このQ&Aのポイント
- ハーフマラソンを二週間後に控えている43歳の男性です。一年間週に2.3回30分走っていましたが、10キロ走ったことがありません。足切りが2時間45分なので焦りを感じています。何か対策やトレーニング方法があれば教えてください。
- ハーフマラソンを二週間後に控えている43歳の男性です。週に2.3回30分走ってきましたが、10キロ走ったことがありません。先日の1時間走りではペースを保つことが難しかったです。足切りが2時間45分なので焦りを感じています。トレーニング方法や対策について教えてください。
- 43歳の男性です。二週間後に迫ったハーフマラソンに出場しますが、週に2.3回30分程度の短い距離しか走っていません。先日の1時間の走りでペースを保つことが難しかったです。足切りが2時間45分なので焦りを感じています。対策やトレーニング方法についてアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
現時点でたとえゆっくりでも、1時間走り抜けるのであれば、ハーフなら何とかなると思いますよ。 練習しすぎないことが大切です。 マラソンやランニングはスタミナ勝負であり、スタミナは使えば使うほどなくなるからです。 練習しすぎてスタミナを使い果たしてしまったら、本番でエネルギー不足でさっぱり走れないということはあり得ますから。それじゃ意味ないでしょ? ということで、これからの期間は中途半端にトレーニングすることよりも、食事に気を使いましょう。「カーボローディング」というキーワードでネット検索し、どういうものを食べたらいいのか調べてみてください。 要するにスタミナの正体はグリコーゲンであり、「糖」です。ですから本番に備えて炭水化物をいつもより多めに食べるようにしてください。 特にランニング練習したら、グリコーゲン枯渇状態になりますが、練習直後30分以内に糖(炭水化物)を補給すると逆にグリコーゲンを蓄える上で効果的と言われているようです。
その他の回答 (1)
noname#179849
回答No.2
1の方が言われるように、もう残り2週間ですから、逆に練習量を落として疲れを取っていく時期でしょう。 距離を走るのはいいのですが、ペースは落として時間を気にせずいくことです。 むしろ、いま焦って練習しても効果は薄いでしょう。 ダッシュ練というか、短距離のスピードアップは有効ですが。 当日は、嫌でもモチベーションが上がりますから、前半を抑えて後半に備えることです。 自分では毎日5km程度走りますが、最初から10~20kmを考えてペースを作るので、そのまま20km走れます。 だいたい、キロ6~7分ですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 疲れをとるようにする時期ですね。 疲れない程度に体を動かしておきます。
お礼
ape様ありがとうございます。『練習しすぎないこと!』これは全く私の意表をついたアドバイスでした!聞いてよかった。これにつきます。 食事の内容もわたしは太っちゃいけないと思って炭水化物を抜いて筋肉質にしないといけないと思ってました。これまた真逆で、ほんとうにありがとうございます。