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仕上げまでしなきゃいけない?
仕上げまで線香とロウソクをともしつづけなきゃいけないとお父さんは言います。。。 実際最近の傾向としてはどうなんでしょうか。。。
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質問者が選んだベストアンサー
弔う気持ちとして、お骨になって戻られるまでは亡くなられた方の前にお線香と蝋燭を灯し続けます。祖父が亡くなった時は私と妹と彼女のフィアンセとがずっとがんばりました。義父母それぞれの時は、色々な打ち合わせや翌日以降のことで疲れるだろう長兄夫婦には休んでもらい、お通夜のお客様が帰られたあとも、主人と私で付き添っていました。 気持ちの問題かと思います。あとそれぞれの事情とか。 残ったご家族が体調を崩している、とか、側についているのがお年寄りだけで、それこそ火の元が心配などであれば…必ずしもMustではないかもしれません。 葬儀屋さんに相談すると最近では、電池や電源式の蝋燭ふうのものを貸してくれることもありますよ。
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- teinen
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回答No.2
葬儀・告別式が終わるまでは,灯明と線香は欠かしません。通夜の夜は何人かがずっと起きています。祖母が亡くなった時は孫全員が徹夜しました。 葬儀後は祭壇などを葬儀屋さんが片づけますから,その間は灯明も線香もなしです。 故人が遺骨となって帰って来たら再び,灯明と線香を点け,四十九日までずっと点し続けます。 蝋燭については、電気式の灯明を葬儀屋さんが貸してくれましたので,夜は電気式灯明を使いました。 線香は8時間ぐらい保つ巻線香を使いました。