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厚生年金について

厚生年金ですが会社と自分が半分半分負担するみたいですが、自分が半分はらッたぶんだけで、今の65歳からもらえるセイドで考えた場合ですが65歳からもらい何年かんぐらいいきれば半分負担した額のもとがだいたいもらえるのでしょうか・・・?20ねんぐらいでしょうか・・・?ちなみ健康保険料の額も給料増えれば多く負担するみたいですが、それらを考慮に入れて考えてもいいのでしょうが・・・・?

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  • terepoisi
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回答No.3

>65歳からもらい何年かんぐらいいきれば半分負担した額のもとがだいたいもらえるのでしょうか・・・? 単身者で健康で長生きした場合、と仮定すれば 65歳から年金をもらい始めて84歳4か月になるまで頑張って生きれば、元が取れる事になるそうです。 会社負担分の保険料を一切考慮せずに、本人負担分の保険料だけで損得を考えるなら、あらゆるケースで充分に元が取れるらしいです。 支払保険料には国民年金基金分も含まれますし、妻が3号保険者であればその負担分もあり、 受給時には一定年齢までの配偶者加算等もありますから一概には言えません。 また障害年金受給の場合などは考慮していません。 詳しい計算方法は下のサイトを参照してください。 http://www.h2.dion.ne.jp/~chimaki/ws/mailmag/n3421.htm >健康保険料の額も給料増えれば多く負担するみたいですが、それらを考慮に入れて考えてもいいのでしょうが・・・・? 健康な人には無駄な出費と思えるのかもしれませんが、 自費診療になった場合を考えると、数回分で元が取れてしまうこともあります。 払える状態なら健康保険料負担は税金と同じく「義務」です。 なので払えない状況になったら免除されます。 年金なら制度的に理解し難い部分もあるようで多少の意見も認めたいですが、 公的な健康保険料は損得勘定に繰り入れして考えるものではないと思います。 回答になっていなくてすみません。

その他の回答 (2)

  • zkxzm4kz
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回答No.2

あなたの年齢や働いている年数にもよりますが、 現在50歳くらいの人が元の取れる分岐点のようです。 若い人ほど損する制度です。

  • maiko0318
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回答No.1

年金は保険ですから、もとをとるというのはおかしいのですが、 今のままで行きますと何歳になったところでもとはとれません。 貯金したほうが・・・という考えもありますが、貯金は底をつくことがあるに対し、 年金は少ないながら、死ぬまでもらえるという違いがあります。

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