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将来の家庭のエネルギー自給の可能性
家庭で使う電気・ガスをオール電化にしたとして、それを太陽光や風力などの自家発電ですべてまかなうとします。さらにバックアップに蓄電池をもち、余剰エネルギーは水素にするかマグネシウムを還元するかして売るとします。そうすれば完全に自給できますので、ガス会社や電力会社と契約する必要がありません。 問題は当然ながら非常にコストがかかるという事でです。こういう事がコスト的に見合うようになるのは何年後(何十年後)ぐらいのことでしょうか? あるいは技術的に足りないとすればどういう部分でしょうか?
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noname#179836
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お礼
お付き合いありがとうございます。 ある種、自家製エネルギーが安くなれば広い土地を買うインセンティブが生まれます。節約自体は土地の広さにはあんまり関係ありませんが、もちろん重要に違いありませんね。