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蛤とバカガイの見分け方
昨日、三重県の御殿場で採ってきた貝の内、蛤と思っていたものを酒蒸しにしました。 でも、料理してみると、ん?ちょっと違う気がする...。 これは全部バカガイなのではないか?という疑問にかられています。 アサリとバカガイは、貝殻の蝶番部分の「こんもり仕方」で見分けています。 蛤とバカガイは、同じく貝殻の蝶番部分の「こんもり仕方」と、貝殻表面の「ツルツル加減」で見分けています。 その結果、この4つは「蛤」である!と判定していたのですが、詳しい方、添付の写真を見て頂き、判定頂けませんでしょうか。 余談ですが、この貝、4つとも非常に美味しかったです。 砂抜きも他のアサリと一緒に、ふつうにできました。 以上、よろしくお願い致します。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.2
足の形から、バカ貝と判断しました アサリやハマグリは足がもう少し平べったいと言うかバカ貝のようにとがって居ないのです 勿論下の2つは色からもバカ貝≪青柳、貝柱は小柱≫ トすぐに判断できました
- shunraku
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回答No.1
バカガイぽいですね。 斧足がオレンジって事で判断しました。 私も表面のザラツキで判断しますよ(笑) バカガイはカラが薄いので貝同士で強めに叩くと割れます。 ま、バカガイも調理出来て美味しくいただけます。