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水道水における銅の溶出量
水道水(PH7.5程度)を500mlのペットボトルに入れ、その中に銅板を沈めて、およそ1mg/Lの銅水溶液を作りたいと考えています。 どの程度の時間・銅板表面積で上記濃度に達するのでしょうか。 ※銅板は、縦横5cm以内の四角の純銅板を予定していますが、折り曲げられるため、ある程度変更可能です。 目的は、「創傷や目の洗浄のための生理食塩水」の保存期間を伸ばすためです。現在は水道水で作り、冷蔵にておよそ2, 3日内で使い切っておりますが、銅を混ぜて殺菌効果を持たせることにより延ばせれば良いなと考えています。 検索したところ、銅管を使用したグラフがありましたが、いまいち表面積が分かりません。
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補足
http://www.copper-world.jp/fushoku/2_1.html こちらのグラフでは溶出しているのですが、何か条件があるのでしょうか。