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伊達政宗は恥ずかしがって片目を隠したのですか。
伊達政宗は恥ずかしがって片目を隠したのですか。
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こんばんわ。 >>伊達政宗は恥ずかしがって片目を隠したのですか。 伊達正宗は5歳の時、天然痘(疱瘡・ほうそう、とも言う)にかかり、右目の瞼(まぶた)が閉じられないほど、眼球が突出してしまいました。 数年はそのままで我慢をしていたようですが、自分で鏡を見ても異常だと考え、元服前(12~16歳)頃に小姓として正宗に仕えていた同年代の若者の片倉小十郎という者に命じて、右目を摘出しました。 現代のように麻酔もない時代でしたから、大変な痛さだったと思います。 それ以来、右目の中が空になってしまいましたので、恥ずかしくて隠したのも一つの理由だと思いますが、昔は舗装道路などありませんでしたし、野山を駆け巡るにしても、大人になってから戦いに出ても、土埃などが右目の空洞に入り、そこから病気を引き起こさないように注意を払ったとも考えられます。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.3
かっこつけて隠してたんです その方が実際カッコイイでしょ? 本当の理由は違うけどね…
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- Nebusoku3
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回答No.1
>伊達政宗は恥ずかしがって片目を隠したのですか。 多分そうだと思います。 子供の頃、大病を負って片目がだめになり、醜くなったので覆ったと思いますが、恥ずかしがっては想像です。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。