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amazarashiの「性善説」について
歌詞の中に「馬鹿な男の下世話な自慢話に子どもを連れ車両を変える母親を見たよ」 というのがありましたが これについて作詞者である秋田ひろむさんは これは実際に目撃した光景である また、これをみて嫌な気分になったというように言われてました この光景のどうゆうところに不快感を感じられたのでしょうか 推測でもいいのでお答えください
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- yaasan
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回答No.1
馬鹿な男……この表現には頭が悪いというストレートな意味に加え、見栄えがスマートでなくどちらかと言うと気持ち悪い(不潔に見える、酒に酔ってる、など)、そういう見るに耐えない男である事を指していると思われます。 下世話な自慢話……馬鹿な男が話しているので、普通は自慢にならないような事を自慢話として話しているのだろうと推測します。その上に下世話な、と付きますので、卑猥であったり卑劣であるような内容ではないか、と思います。 そして、子連れの母親がわざわざ車両を変えるのは子供には絶対に聞かせたくない見せたくない内容、表現、容姿であった、という事だと思います。 これを総合して場面を想像したら、不快な事極まりないと思いますが、いかがでしょうか?
補足
男の話が嫌に感じられたというのはわかりました 母親の行動は正解だったのでしょうか?