※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【親父との関係】残念なステーキ屋さん。)
親父との関係-残念なステーキ屋さん
このQ&Aのポイント
就職先が決まらない中、家族関係を修復するためにステーキ屋へ行ったが、最高級肉を取り扱っていないと店員に言われ、2等級肉で我慢したが不満が残る結果に。
家族の空気を取り戻そうとする中で起きたステーキ屋でのトラブル。最高級肉に関する店員のミスや肉の質の問題により、家族の空気を台無しにしてしまった。
ステーキ屋でのエピソードを通じて、最高のサービスを求める客の気持ちと店側のサービスの問題について考える。どちらが正しいのかを検討している。
前略
なかなか就職先が決まらなくて、ケンカしがちなうちの親父と
私の関係・・・、たまの気分転換でステーキ屋さん行って、
場の空気を取り戻そうとしたけど、それが逆効果に出てしまった。
うちの親父が、今日は最高級肉で飯を食おうな、と言って、
それを注文しようとしたところ、店員さんが、今はそれを取り扱って
いないと言いました。なので仕方なしに、店の2等級肉だか
何だか知りませんが、その肉を注文してステーキを楽しみました。
でも、やはり2等級の肉だったのか、親父の肉には筋があって
噛み切れないまずい肉がまぎれていたし、私の肉なんか、
思いっきり焼いてくださいと言ったのに、明らかに生っぽい肉。
もう、うちはこの店と相性が悪いのかな?別の店を利用した方が
良いかな?と、話をしながら、メニューを見直すと、
その最高級肉は実は今でも取り扱っていましたと言うオチ。
社員教育が甘かったせいか、その社員は最高級肉を取り扱って
いる事を知らなかったそうだ。親父は大いに憤慨してしまった。
せっかく家族の空気を取り戻そうとしたのに、このオチは何だ?
騙されて食事を食わされた気分で親父は料金を払いたくない、
と言う話に発展して、あれこれひと悶着してしまった。
せっかく家族の空気を取り戻そうとする空気が台無しになって
しまった。で、親父を抑えつつ、食事代はとりあえず払うけど、
その代わりにその店の商品券を出してもらう事で話を妥決して、
その店をまだ食べたりないところあったけど、もう空気が悪かった
ので、あとにしました。あぁ、もう、ぶち壊し。
とりあえずお互いに渡すものも受け取るものも相応に妥協して
結果現状があるので、あまり掘り返す事では無いと思うのですが、
今回のステーキ屋さんの対応はとても残念だった。
だからと言ってその店員さんのクビが斬られるのではないかと
(職が奪われる事)思うと、その辺、私も大目に見て欲しいところが
あるのであまり人の事言えたタチでは無いですが、何ともやるせない
気分になります。
あのステーキ屋さんはホント、ミスをする時は本当に大きなミスを
するんですよね、焼加減を聞いておきながら、焼加減が違うと言う
事で肉を焼きなおしてもらったり、メロンソーダだ、わーいと
思って、うちの死んだ兄弟が生きていた頃か?あの頃にも、
店側のミスで店員さんが派手にすっ転んだのか、メロンソーダを
ぶっかけられた事もありますし、それはそれでその時落とし前を
つけてもらって来たのですが、もう、何と言えば良いのやら・・・。
その店も一応高級料理の店としてやっているんだけど、
しばらくは他の店にお世話になった方が良いかな?と、感じて
いるのですが、皆様はどうお考えになりますか?やっぱり
客として高い料金払って店を訪れるのなら、最高のサービスを
して欲しいですよね?その店とは長い付き合いですから、金券も
ある事ですし、いつかまた行く事になるとは思うのですが・・・。
思うところお書きください。
店側に最高のサービスを求めるのは間違っていたでしょうか?
だからと言って私も進んだ仕事先でいつでも最高のサービスを
その職場で出来るとは思えませんが・・・。正直自分の能力にも
気分や健康状態などで限界と言うものがありますし・・・。
う~ん・・・。
店側に最高のサービスを求めるのが間違っていたか、この点を
思うところ教えていただけると幸いです。
ご回答よろしくお願いします。
親父は言っていました、あのステーキ店、店舗規模拡大に
必死になって、社員教育がそこまで行き届いていないと。
昔にも社員教育のなっていないラーメンチェーン店があったので
ハズレをひいてしまったかな?と、思いました。
草々
お礼
やっぱり店の空気として、しばらくはもうその店行けなくなるよなぁ・・・。 他にも良い店はいくらか知ってはいるんだが・・・、 先に挙げた古い付き合いのその店が単純にしぼんでゆくだけになるかもと 感じると、何かさみしさを感じるところもあるなぁ・・・。 うん、本当にしばらくあの店に行けなくなります。 時間がたって、社員教育も爪の先まで行き届くようになったら、 また行っても良いかと思いますが・・・。 残念な結果でした。 ご回答ありがとうございました。