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死刑制度 本当に必要なのでしょうか?
最近テレビで通り魔などの凶悪事件の背景をみるには死刑制度を利用されているような気がするのです。不況で厭世的になり死のうにも「自殺では死ねないので死刑になって死のう。殺すのは誰でもいい」という身勝手な動機です。もしこんなことで被告が死刑になろうものならそれこそ被告人の思うつぼだし殺された人とその遺族からすれば死刑にされた方がたまったものじゃない。いわば被害者の一生はソレが死刑になるための口実づくりの「生贄」にすぎなかったわけです。 死刑の意味がないじゃないんでしょうか?犯罪を抑制(見せしめ)のための死刑が逆に凶悪犯罪を増やしているように思えるのです。 冗談じゃねぇ!テメェらの身勝手な都合のために俺たちは生きてるわけじゃねぇんだよ!! 自分弱さのために他人を巻き込んだ挙句、人にやらせて目的を果たそうなんてムシが良すぎるぜ!!
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更生の見込みがない重罪人を税金で延命するのは 反対です。
お礼
回答ありがとうございます。