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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明治時代の服飾の資料)

明治時代の服飾の資料を探す方法とは

このQ&Aのポイント
  • 明治~大正くらいの日本の服飾の資料を探す方法についてまとめました。
  • 具体的な鹿鳴館で踊ってる女性のドレス姿や吉原の女郎の着物、女学生の袴などの写真や図版が分かりやすい資料を探す方法を紹介します。
  • ネットでの画像検索だけでは足りない場合は図版が豊富なサイトやアマゾンで買える本の紹介、または効果的な検索キーワードについてもアドバイスします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nogul2n
  • ベストアンサー率57% (483/843)
回答No.4

 日本の洋裁といえば、文化(文化服装学院)かドレメ(杉野女子)ですねぇ。  文化服装学院(文化学園)の図書館がさすがに服飾関連の図書が多いようです。同図書館のホームページで検索などなさって、資料についてお調べになるというのは如何でしょうか。  同図書館蔵書の検索で「明治 女性」ですると、服飾関係の本もありました。  『レンズが撮らえた幕末明治の女たち』 山川出版社 2012年刊  『日本婦人洋装史』 吉川弘文館 2010年刊  ・・・・  などが目につきました。  図書館のページに、「テーマ別調べ方案内」というページもあるようです。漠然としたことを調べるときでも「こういう風に調べるのはどうですか」みたいなアドバイスをした例が載ってます。  それをたどりますと、  国立民族学博物館のホームページにコスチュームデータベースというのがあるようです。  同データベース→    服装・身装文化資料→      近代日本の身装電子年表(画像を含めた総データ件数は約9000件)  だそうです。  もしかしたらお使いになれそうな資料があるかもしれません。  他に、ドレメ(杉野女子大学)の図書館にも服飾関連図書が多いようです。  また、文化学園は服飾博物館があり、こちらは一般人も直接利用出来ます。入場料が400円くらいだったような・・・。新宿駅南口から歩いてちょっとのところです。世界の民族衣装、服飾などの現物が展示されています。日本のもあったような・・・・。   

elf2814
質問者

お礼

大変詳しい情報をありがとうございます! 調べ方も分かって大変勉強になりました。 教えて頂いた図書館や博物館に足を運んでみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

その時代の一級史料(現物のドレス中心)はそのほとんどがとある個人の所有物になっています。 博物館その他、公共施設で見れる史料はその人が相手にしなかった物ばかりなんです。 その個人の方はほとんどの宮家の制服類を所有しています。

elf2814
質問者

お礼

1級でなくとも、ネットの画像検索で自分がした限りのものではない情報が少しでも欲しいです。 ご回答ありがとうございました。

elf2814
質問者

補足

では、それを見せて頂くにはどうしたらいいのでしょうか?

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.2

1889年(明治22年)に創刊され、1916年(大正5年)に廃刊となった「風俗画報」という有名な雑誌があります。(増刊号も含めると500号以上あります)この雑誌は服飾専門の雑誌ではありませんが、日本最初のグラフ雑誌ともいわれる図版や写真が豊富な雑誌なので、ご質問の趣旨にも活用できるかと思います。この雑誌は復刻版も出版されており、主要な図書館では閲覧することができるでしょう。

elf2814
質問者

お礼

該当の本がある図書館を調べてみます。 ありがとうございました。 もう少し皆さんのご回答をお待ちしたいと思います。

  • octopoda8
  • ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.1

こちらのサイトはいかがでしょう。 http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/index.html 「撮影対象から探す」の「人物」と「風俗」に有るようです。

elf2814
質問者

お礼

かなり豊富なデータバンクですね。 まだ全部見切れてないですが、取り急ぎありがとうございました。