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黄体機能不全でしょうか。
昨年の夏から二人目をトライしておりますが、なかなかできません。生理の量も極端に少ないしと思い、医者に見てもらったところ11月に卵巣嚢腫が見つかり、摘出しています。12月から再開していますが、妊娠せず1月から針治療をしています。私の住んでいる海外では基礎体温は当てにしないため、付けていなかったのですが、針の先生に進められ付けてみたところ、ガタガタでした。3月あたりからようやく針と漢方のおかげか2層になりましたが、高温期が9日しかありません。しかも、3月は排卵日と思われる日から10日後に高温期のまま出血があり、だらだらと10日ほど続きました。量は多くなくピンクの少量のおりもの~少量の血の日ばかりで普通のナプキンは1回しか使用しませんでした。あとの日はパンティーライナーで十分。今月も同様、排卵日から7日目に出血があり、今日で3日目の出血ですが、いまだに高温期です。量も少なく、ピンクのおりもの程度で終わっています。こちらの先生は、黄体ホルモンを調べる訳でもなく、クロミッドとhcgの注射の治療を続けます。できなかったら、IVFだね。程度です。とりあえず、今週、他の病院へも行ってみる予定ですが、5月にIVF専門の病院にも予約を入れていますが、年齢が年齢(38歳)なので1日でも早く妊娠したいです。 やはり黄体機能不全でしょうか。それとも黄体化非破裂卵胞なのでしょうか。同じような症状の方がいらっしゃったら、日本ではどのような処置をしてくれるのでしょうか。ネットを見ているとなんだかIVFでも着床が難しいようで、落ち込んでいます。治るものなのでしょうか。。。 よろしくお願いします。
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- nori4342
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33歳の時にIVFにて息子を授かり、現在子育て中です。 私も最初基礎体温表にて高温期が10日しかなかったため、黄体機能不全を疑い不妊外来受診しましたが、結局検査の結果主人の乏精子症が原因だとわかり、IVF行いました。 通院していた不妊外来では、 (1)初回に女性ホルモン値の血液検査実施。異常なかったためタイミング指導を何クールか受けました。 黄体機能不全に関しては、高温期10日あれば妊娠可能であると言われ詳しい検査なくタイミング指導となりました。 (2) (1)でしばらく妊娠しなかったため、卵管造影しましたが異常なし。 (3) タイミング指導を何クールか行い、妊娠しなかったため精子検査。 初心から検査の流れは(1)から(3)のとおりでした。 原因が何であるにしろ、自然に排卵しているのかしていないのかは重要だと伺いましたが、質問者さんの場合は自然排卵しているのですね(?) 質問者さんの症状や、心配されている病気(診断名)についてはよくわからないのですが、少しでも参考になればと思い回答いたしました。
お礼
ご回答ありがとうございました。お礼がおそくなり、申し訳ございません。 結局、生理(不正出血?)が高温のまま4日間続きました。まだ、出血は続いていますが、極端に少ないです。今日、他のお医者さんへ行ってみます。 卵管造影、精子検査などはしましたが、問題はありませんでした。クロミッドとHcg注射でタイミング指導も行っています。Hcg注射をしているので、排卵はしていると思うのですが。 引き続き、がんばります。ありがとうございました。