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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄体機能不全)

黄体機能不全とは?妊娠に影響する原因と治療法

このQ&Aのポイント
  • 黄体機能不全とは、妊娠をサポートする黄体ホルモンの分泌が不十分な状態を指します。
  • 黄体機能不全の治療法としては、黄体ホルモンの注射が効果的です。
  • 黄体機能不全による流産は受精卵の受け入れ態勢が十分でないため起こることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • donpiko
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回答No.1

私は治療後妊娠しましたが、原因のひとつに黄体機能不全がありました。低温期から高温期に移行する時、ポーンと急激に体温が上がるのが良いそうなのですが、だらだらと上がるし、高温期の途中でたまに体温が低くなったりしました。その他、黄体機能不全とは、高温期が短い、低温期との体温の差が小さい、などもさすそうです。 治療は、まずはひととおりの検査から始まり、その結果を見て医者が必要と判断した場合、排卵誘発剤、ホルモン剤の投与・注射などが行われます。なので、今いきなり医者に行って、黄体機能不全のようだから、黄体ホルモンを打ってくれと言っても、多分それは無理ではと思います。 とりあえず今回は、排卵日から10日であれば、妊娠してなければあと4~5日で生理が来るはずですから、生理が来なければ早めに市販の妊娠検査薬を試して、もし妊娠反応が出れば、産婦人科にかかったらいかがでしょうか。そこで流産の兆候があれば何らかの治療をしてもらえると思います。ちなみに私も流産の兆候があり、初期に入院しましたが、治療は黄体ホルモンの注射、子宮の収縮を抑制する薬の点滴、あとは安静でした。

sorahime
質問者

お礼

貴重な体験とアドバイスをありがとうございました。 御礼が遅くなって申し訳ありません。まずは心配していた生理が、一昨日から始まったことをご報告させていただきます。お騒がせいたしました。今後、アドバイスいただいたように、まずは基礎体温表をもって産婦人科の診察を受けようとおもいます。然るべき処置と安静をこころがければそんなに暗くなる病気ではないと理解し、ホッとしました。ひとりでごちゃごちゃ考えて、基礎体温と本などをみ比べてはため息をついていた私に、夫は「病院にいってこいよ!」といっていたけれど、いきなり行っても自分の言いたいことも整理できてないし、言われることも理解しきれないことってありますよね。ここでアドバイスいただいたことで、落ち着いて受診することができそうです。ありがとうございました。

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