※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄体機能不全)
黄体機能不全とは?妊娠に影響する原因と治療法
このQ&Aのポイント
黄体機能不全とは、妊娠をサポートする黄体ホルモンの分泌が不十分な状態を指します。
黄体機能不全の治療法としては、黄体ホルモンの注射が効果的です。
黄体機能不全による流産は受精卵の受け入れ態勢が十分でないため起こることがあります。
はじめまして。6月に初めての妊娠の11週で流産をし、それから3回の生理があり、再び妊娠を希望しています。
流産後、基礎体温をつけはじめましたが、高温期への移行がスムーズでなく、あくまでも自己診断ですが黄体機能不全を疑い、このサイトの「黄体機能不全」を読ませて頂いてますます疑わしく、流産もこのせいだったかとひとり納得しています。治療法として”黄体ホルモンの注射を打つ”とありますが、もしもすでに妊娠していた場合治療することはできるのでしょうか?今月の排卵日から10日が経過しています。妊娠していた場合、子宮に受精卵の受け入れ態勢が間に合わず再び流産してしまうのではないかと不安です。よろしくご指導をお願いいたします。
お礼
貴重な体験とアドバイスをありがとうございました。 御礼が遅くなって申し訳ありません。まずは心配していた生理が、一昨日から始まったことをご報告させていただきます。お騒がせいたしました。今後、アドバイスいただいたように、まずは基礎体温表をもって産婦人科の診察を受けようとおもいます。然るべき処置と安静をこころがければそんなに暗くなる病気ではないと理解し、ホッとしました。ひとりでごちゃごちゃ考えて、基礎体温と本などをみ比べてはため息をついていた私に、夫は「病院にいってこいよ!」といっていたけれど、いきなり行っても自分の言いたいことも整理できてないし、言われることも理解しきれないことってありますよね。ここでアドバイスいただいたことで、落ち着いて受診することができそうです。ありがとうございました。