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チャベス氏が他界した今

チャベス氏が他界した今中南米は再びアメリカの植民地ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ssssan
  • ベストアンサー率18% (132/730)
回答No.2

チャベス氏はベネゼイラでしたか後継者がいなかったんでしょうかね。 本人も生前発言してましたがあの病気は異常です、私は確実に米系工作機関にやられたと見ています。 例としてロシア.旧ソでは時の政権に恐怖帯びて英等に亡命した人は本国情報機関に依って消されてますからね。 後ロシア国内の新聞記者が真実を書くと即消されてます、新ロシアに成ってからもう50人以上は消されてるようですね、パターンはサマザマで。 南米.中南米も米建国後から一貫して反米国家に工作を仕掛けてます、キューバ何て一番分かり易いし、アルゼンチンでもあの辺でチョットでも反米の兆しが有ったら干渉して来ますし干渉して着ました、その中には勿論要人暗殺も含まれてます。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、ロシアは怖い国ですね。

その他の回答 (1)

  • Vwiyoonn
  • ベストアンサー率35% (162/455)
回答No.1

 とりあえず、米国内がシェールガスやシェールオイルで浮かれているうちは、わざわざ面倒な思いをして中南米にちょっかいをかけることは考えにくく思われます。  昨今、米国が中東に対する関与を急速に弱めているのも同様の理由で、石油資源の確保が多くの人命と国家予算を費やすほどの価値を持たなくなったためです。  とはいえ、シェールオイルの採掘法には致命的な環境汚染や小規模な地震の引き金となる可能性があり、それらの(政治的)リスクが国際紛争によって生ずるリスクを超えた場合は、米国は油を求めて他国にちょっかいをかけ始めることでしょう。と、いってもその頃には(米国ばかりでなく)国家が資源獲得競争のプレイヤーに加われるだけの力を有していられるかどうかはちょっと微妙ですが。  ──未来の世界がいまのアフリカのように資源を求めた性悪企業の起こした内戦だらけにならないことを祈るのみです。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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