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ブルース・リーの言葉について
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qYCXei7LexE >It is like a finger pointing way to the moon. 「それは、月に差し伸べている指のようなものだ」 聞くところによると、動詞が一文の中に2つ以上入ってはいけないということのようですが、この文は明らかにisの後にpointingという動詞が来ています。これはどういうことでしょうか?
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> It is like a finger pointing way to the moon. この文の骨格は It is like a finger という部分です。pointing 以下は a finger を修飾していますから、つまり a finger に対する説明のようなものです。 It is like a finger [which is] pointing way to the moon. という文の [ ] の中が省略された文だと見てもよいと思います。骨格の文があって、その文の中の名詞を説明する文がくっついた形の文です。[ ] の中の which や that などは文法用語で 「関係代名詞」 と呼ばれるものですから、調べてみるといいかもしれません。このような形の文の場合、[ ] の中が略されることが多いです。
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- gran_tigre
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受験からかなり遠さかっているので、正しい表現かは分かりませんが、fingerが月を指している状態を形容する意味でのpointingで、動詞ではありませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 isが動詞だというのは私にとって既成概念です。 次にpointingは「指し示す」の現在進行形で、一応動詞だと思うのですが、いかがでしょうか?
お礼
つまり、「finger 関係代名詞省略 fingerについての説明」と言う構造なのですね。which に続くisも省略されているのですね。ありがとうございました。