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ブルース・リーの言葉について

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qYCXei7LexE >It is like a finger pointing way to the moon.     「それは、月に差し伸べている指のようなものだ」 聞くところによると、動詞が一文の中に2つ以上入ってはいけないということのようですが、この文は明らかにisの後にpointingという動詞が来ています。これはどういうことでしょうか?

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  • bakansky
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回答No.2

> It is like a finger pointing way to the moon.  この文の骨格は It is like a finger という部分です。pointing 以下は a finger を修飾していますから、つまり a finger に対する説明のようなものです。   It is like a finger [which is] pointing way to the moon.  という文の [ ] の中が省略された文だと見てもよいと思います。骨格の文があって、その文の中の名詞を説明する文がくっついた形の文です。[ ] の中の which や that などは文法用語で 「関係代名詞」 と呼ばれるものですから、調べてみるといいかもしれません。このような形の文の場合、[ ] の中が略されることが多いです。

noname#177461
質問者

お礼

つまり、「finger 関係代名詞省略 fingerについての説明」と言う構造なのですね。which に続くisも省略されているのですね。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

受験からかなり遠さかっているので、正しい表現かは分かりませんが、fingerが月を指している状態を形容する意味でのpointingで、動詞ではありませんよ。

noname#177461
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 isが動詞だというのは私にとって既成概念です。 次にpointingは「指し示す」の現在進行形で、一応動詞だと思うのですが、いかがでしょうか?