- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブレーキおよびクラッチフルードの交換・エア抜き)
ブレーキおよびクラッチフルードの交換・エア抜き
このQ&Aのポイント
- ブレーキおよびクラッチフルードの交換・エア抜きについての手順や注意点を教えてください。
- 私のブレーキおよびクラッチフルードの交換・エア抜きは、特定の手順で行っていますが、正しい方法なのか不安です。
- ブレーキおよびクラッチフルードの交換・エア抜きについて、より効果的な方法や問題点について教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
概ねいいと思います。 ただ、マスターのエア抜き、ブレーキホース内、キャリパ内は別に考えたほうが。 別というのは、シリンジで抜き取ってもエアーが噛んでいる場合もありますから 加圧状態でも作業したほうがいいと思います。 ブレーキホースが長い、またはマスターの構造によりシリンジによる 方法が確かに速いです。が、抜け切れていない可能性もあります。 ニップルのネジ部から吸ってしまったり、シリンジ程度の負圧では無理があります。 ある程度抜けたら(ブレーキレバーに反応が出るくらい)通常のエア抜きも 行ったほうが安全でしょう。 キャリパは特に抜けにくいです。
その他の回答 (1)
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1
良いと思います。 問題ないんじゃないですか。 私なら確認のために 最後にレバーを握って圧を掛けてブリーダーを緩めてオイルを抜く。 ってのを2~3回行うかな・・・
質問者
お礼
早々の回答、ありがとうございます。 次回から、実施してみます。
お礼
なるほど。 フルードは交換出来ても、エアを混んでいる場合が有るんですね。 次回からは、通常のエア抜きも実施してみます。 ご回答、ありがとうございました。