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大学受験までの競争 社会での競争

って何が違いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.1

ほぼ学力なのが大学まで 学力だけじゃ通用しないのが社会から

その他の回答 (1)

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

・どれだけの知識を身につけるか自分との戦いでしかなく、それを「合否判定」という形で試験の結果だけで何も知らない第三者が審査してくれるのが受験。競争といいつつ、実は誰と競い争うでもなく、合否結果の枠に入るかどうか自身の努力と、出題内容の運でしかない。他がすべて敵と見なす勘違いをしつつも、自分一人が合格することはなく、枠に入りさえすれば以後は仲間という事実が語る錯覚。自身が合格した場合、落ちた人を競争相手としてライバル視もすることもなく、合格と共に忘れてしまいますから、はじめから敵ではなかったということ。 ・どれだけ頑張り、どれだけ理解/習得しようとも、その程度に比例・直接起因せず、要は結果・成果でしかないことに対して、所属する会社の利益、顧客となる対象の満足度が評価してくれるのが社会。誰と争うという以前に、利益と満足さえ伴えば誰と対立しようが仲良かろうが良しとされる。 要するに、どちらも「実は競争ではない」ということです。 求める結果に結びつかなかったとき、逆に結びついたときに、自身も周囲も「競争に勝った、負けた」と表現するのがわかりやすく、美しい響きとなるからでしょう。

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