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工事監督できる人数の上限について
先月末、工場の休日工事監督という立場で休日出勤しました。 年度末につき、工事件数も多く、それに比例して入場人数も70~80人と多かったです。 人数の話だけに絞ると、工事監督(私)1人に対し、関係会社作業人数70~80人でした。 途中トラブル等もあり、70~80人の方全員を監督することはできませんでした。 1人と70~80人、何もなかったからよかったですが、この人数割合って適法なんでしょうか? 違法の場合もしくは違法の可能性があるとしたら、どんな法律に抵触している可能性があるのか教えていただけないでしょうか。 今後も続く可能性があることから、できれば詳細に教えていただけるとより助かります。 その工事が終わった翌操業日、残業が多かったことを上司にネチネチ指摘され、腹が立って仕方なかったです。 以上、よろしくお願いいたします。
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- saltmax
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>工場の休日工事監督 元請の現場係員ということであれば 直接職方を指揮するわけではないでしょう。 看護士が受け持つベッド数ではないので 人数は関係ないと思いますよ。 作業員が500~600人いても 元請の現場に出る係員は最盛期でも精々10人程度でしょう。 工程と出来高を指揮して協力会社に人員配分を指示しているのは 元請なので元請が手薄なのに多くの職方を呼ぶってことは 自らの手配ではないのでしょうかね。 休日には事故があっても病院も休日診療ですし 職員が手薄な日は面倒な職人を呼ばないように 手配するもんでしょう。 工期に余裕がないのかもしれませんが。 担当職種の協力会社の現場責任者(職長)との打ち合わせは 綿密にするでしょうが直接職方に指揮するのは職長だと思います。 多くの職種がはいっていれば元請は各職長との連絡調整が必要でしょうし 進捗状況の確認や安全、品質管理もあるので 何時の時点で施工確認すれば良いのかとか 施工写真は何時取れるのかなどというような 細かいことも朝の時点で確認しておかないと 体の余裕はなくなります。
お礼
ありがとうございます。