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うつ病と睡眠
うつ病歴3年位の大学4年生です。 状態は落ち着いてるはずが時々強い希死念慮に駆られることが最近あります。 薬を変えたときに一日中眠気で寝ていたので、それがやみつき?になり 最近は一日中考え事をしたくなくてずっと眠っています。 もうすぐ大学も始まり不安もあります。 調子が悪いときは寝ていれば良いと医師には言われましたが本当にそれで良いんでしょうか。
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医者は、私も、具合が悪ければ寝ているしかありませんと答えます。 でも大学生ですからそうはいかないですよね。 ダメでもともとで、精神統一してください。 楽に坐って、前に赤い点でも書いておきこれをただ見つめるだけです。余計な考えを必ずしますので、赤い点がそこにあるということに意識を全集中してください。 困り度合いによって、効力が発揮します。時間は30分くらいかな。 もし成功したら今後毎日続け15分でもできるように努力してみてください。 鬱は直るかもしれません、これで成功すると、集中力、積極力、生命力、が湧き上がり鬱を忘れると思います。 うつ病の私も精神統一をしたいのですがなぜかできないでいます。多分邪念が多すぎるのでしょう。大学3年の時に度重なる試験で集中力がなくなり勉強できなくなりました。そこでこの方法で精神統一を行いましたら成功して難局を乗り越えることが出来ました。 若いですから集中力は十分あるはずです、頑張ってみてください。 自己洗脳も有効かもしれません。
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- d194456
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人間は行動する生き物ですから、行動しないことが大きなストレスに成ります。 その様なストレスを当たり前として受け入れて来たなら、生活習慣の一部に成り、神経症化します。 ウツ病歴数年と言う方は、神経症化させたので、抗うつ剤の効き目が薄いと思います。 投薬治療以外の治療をしてくれる医者なら、身体を動かすことを勧めると思います。 元気な時なら日常の行動としてしていたことで、ウツ症状の時には出来なくなったことをリストアップして、 その中の一つを選んで、週に何日行うなどの計画を立てて実践すれば、ウツの果然に結びつきます。 ネットで「一念法」や「凝視法」を調べて、それを実践すれば、希死念慮を無くせます。 医大の教授は「死にたくない!ウツの言いなりにはならないぞ!」と四六時中呟いて仕事をしました。 それで良いかどうかは、あなたの3年間のウツ病歴が呟いていると思いますが。 「三ケ月あれば、ウツ病は治せる。」と言う医者もいます。
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回答ありがとうございます。 私はいま質問した時期と違って安定した時期にいます。 確かに体を動かすって一番大事ですよね 今はキャンパスを駆けまわったりして休みの時期よりは体を動かしてます。 また岩盤浴に行ったりしてリラックスできるようにしてます。 資格試験を目指そうとおもっているので 自分の体調と向き合いながら頑張ろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 私はいま質問した時期と違って安定した時期にいます。 養命酒などものみはじめました。 自己洗脳は確かに必要ですね。これから資格試験に向けて勉強を 自分の体調と向き合いながら頑張ろうと思います。